一日遅れの日記になってしまいましたm(__)mGWは、青天の霹靂でスタートした。4月に入って5回目の雷だ。午後。雷雲に覆われはじめ昏いセピアに染まった町を、車で走っていた。ときおり、紅色の稲光が街を照らし出す……。と、台風のような突風を感じた直後
工場のようだった。藤棚のそばを通るとクマバチが何頭も飛び回っていて、たくさんの機械を作動させているような"ブーン音"が四方八方から耳にまとわり付く。そして、丸々と太ったクマバチ同士がじゃれあい絡むようにして追いかけあう様子は、ザ・●ッチを連想
深呼吸をしたら、肺にしみそうな冷気だ。。。その冷たさは、いつかの大雪の朝のものと変わらないほどだった。今朝、関東都市部での雪はまぬがれたものの、山沿いでは、かなりの大雪になった。東京多摩西部では、10センチ以上の雪が積もり雪掻きに追われたとい
菜種梅雨である。寒い!日光などでは本格的な雪になっているが、明日は関東南部山沿いでも、あるいは……という感じがする。百万が一、都心で雪が混じれば史上最遅となる。(今までの最遅記録は4月17日)さて、先ほどアイスを食べようと蓋を開けたら、↑こ
雨の夜ですね。。。今のところ、雷雲はあまり見当たりませんが、なんだか、緊々と冷えてきたようです。さて、たろうさんから、バトンが回ってきました。主観的にbatonerだと思ってる5人に回しています。もしよかったら、やってみてくださいw〜〜〜〜引用〜
新聞などで、毎日のように反対意見を目にする。天気予報で「宵のうち」という時間帯が誤解を招くという理由から、「夜のはじめごろ」に変えることに対してだ。「宵」という言葉は、なんとなく風流がある。だが、「夜のはじめごろ」はモロに説明で情緒もヘッタ
この春、無謀なチャレンジをしてみた。シコシコ書いてた小説モドキを宝くじを買う気分で、ある純文学系の新人賞に出したのである!たぶん……。下読みさん(一次予選委員)はブチ切れて最後まで読んでくれないかもしれない(笑)※『一次予選』といっても案外
昼過ぎ、東京は凄いことになった……どす黒い雲が広がり、雷・雷・雷……。街灯が自動的に灯り、車も、ライトなしでは走れないほどの暗さ。そして空にはときどき閃光が走る!今日の稲光は、なぜか桃色を帯びていたwまもなく、スコールのような激しい雨と突風