春から、実のベランダに営巣していたセグロアシナガバチ。真夏には7〜8頭になったものの、秋の深まりと共に数を減らし、ついに残り1頭になってしまった(写真右)1頭だと巣の修復が間に合わないのか、あちこち破れ、風が吹くたびに大きく揺れる。この巣は
笑ってはいけないのだろうが、タイトルを見た瞬間は危うくコーヒーを吹き出しそうになった。「ピカソの名画、ひじ鉄で破れる」ピカソの、「夢」の持ち主が、絵を売ろうとした矢先にうっかりひじ鉄を喰らわせて、大穴をあけてしまった、という事件である。結果
あそこも行きたい、ここも行きたい……仕事で、各地のライブカメラを見ていると、否応無しにそう思う。「石垣島」や「奄美大島」の青い、という言葉じゃ足りないほど青い海!かとおもえば、「富士急ハイランド」が目に付いて、『ええじゃないか』乗ってみたい