太陽熱処理左:偶然になったもの中:テスト中A 小範囲右:テスト中B 広(?)範囲、大雑把水が重要なファクターらしい。テスト中のABともにその処理がうまくいってないもよう。
透明のビニール(系)を芝生の上に広げていたところ、1日でその下の芝生が赤茶けてしまった。んー、透明って黒より効果あるの???で、近くの雑草畑でテスト中。
A:単用コンポストとして使用した場合、保水容量は意外と少ないのではないか?(つまり、一般用土のものより早く乾燥しやすい?)水切れしやすい環境では要注意かも。B:数量の示し方がむつかしい つまり、重さで量るとしても乾燥程度の問題がある容積で
9ひく3は。。。6の計算にときおり指が必要な子に3ひく9は。。。を教えてしまった。しかし、ちゃんと「まいなす6」と答えられるようになった。ま、いっか。
水中ポンプ安価なものを見てるとモーター耐用時間500Hとあった。あらら、そうなんだ。(やっぱ安物だから。。。)とおもって専門と思われる某○田ポンプのをみてみたら同じくモーター耐用時間500Hとあった。構造的な限界があるのでせうか。能力的には灯油ポン
なまごけをテスト的に手掛けてみることに。。。http://tok00.web.fc2.com/Namamizugoke.htm
発酵モミガラ採取場所を変更。新しいところのは、モミスリ強度が強いようで、結構米粒が混じっている。今日、見てみたところカビが生えてました。麹菌だろうか???
固まる砂植え場を補修するのに利用。枠内にいれて、水を掛けるだけ。現物はさらさらの状態だが湿度を与えてモルタルのようにあつかえるかもしれない。
土中の雑草の種子を処理する装置種子の状態で処理するものなのかどうかということがいまいち判然としないので、実用新案はまだ登録してません。
水位調整(水道蛇口から)1本のホースで10数個の水盤に同時水やり。そこそこ入ったので蛇口を閉めて給水終了。数分後、ホースから水が出ているのを発見。???どうやらサイフォンの作用で水位の均衡化がされている模様これはいいことなのか、それとも。。
ソーラーバッテリ(12V)水中ポンプ(12V)水を水路からくみ上げたいので、水中ポンプ交流電気が使えない場所なので、バッテリ駆動式バッテリ再充電の手間を省くため、ソーラー充電うまくいくかな?
連盤水盤間通水設備を再施工。一度施工していたが、うまくなかったので取り外していたもの。北側の水盤に水が入れば南側の水盤に自動的に水が入る。パイプでつなぐだけなんですけどね。意外と工夫が必要。