ミズゴケ添加のポットがようやく全体の3分の1程度になった。一気に広めるのもありだが、ここらでちょっと中間レポ湿度の保全には確かに効果がありそう 例:鉢底は水がないのに表面のミズゴケは乾燥もせずあおあおとしている雑草押さえにも効果がありそうミ
この世界(何の世界じゃ?)でおれおれといえばこの方。って、その系統のお方ですが、その特徴は十分。開葉が早いので開花と同時に開葉が見られる。これは一般的にはあまり見られないことです。花色は緑掛かった黄色系レウコの黄花系との交配か、と識者の診断
派手さはないがむしむしと育つという感じ。花芽を数えてみたら50本程度あった。ふうーん、そんなにあるのか。。。。一方その系統のスカーレットベルレッドデクシー見事なまでに1本の花芽もでてない。仕事してるのかしてないのか。あ、もちろんしてますよね
ホース芸 1本のホース(をべースにして)15くらいあるプールに 同時に通水するというテーマ チーズの提案もいただきましたが、ホムセンで適切なものを見つけられなかったので、ええいままよ!とホースに穴をあける手法を断行。○キタの電動ドリル、20年
全体的には2〜3分咲きというところ。あるほ場は5分咲きしかし、半分が咲いたという5分ではなくて出た花芽の数が昨年の半分という意味の5分。。。なのがなんともサラの花は隔年性がある。。。ということにでもしときましょう。花芽形成には秋の生育を十分
ホース芸1本のホース(をべースにして)15くらいあるプールに同時に通水するというテーマホースには穴をあけない穴をあけたパイプを継手としてホースはそれに合わせて切るホース・穴あきパイプ・ホース・穴あきパイプ・ホース・穴あきパイプ・という感じホ
トレーにビニールシートを張って簡易水盤をつくる。それを地面に直接置くと。。。意外と水平にならない。ポジションが高い方が何かと都合がよいので、尺鉢を置いてその上にトレーを置いてみたが、これも意外と水平にはならない。1:1、2:1、3:2とやっ
土曜日に切ったどようたけちょっとちいさかったので姫はいませんでした。あれは孟宗(もうそう)でのはなしなのか。。。
花芽が出ると、その後、生長点が2つに分かれる傾向があるようだ。なので何もしなくとも芽数は増える。それでは花芽の出なかったのはどうするかというと情け容赦なくお尻をカットしてバルブ挿し。自然的にバルブから芽が出ることもあるんですけどね。あえて強
略記[RJ x RB No.01] とラベルの付いたポットを発見。12cmポット植えの子苗。おおきさなどからこれはルブラだろうと即断RJはルブラ・ジョネシーでRBがルブラ・。。。あれなんだっけ?んー、ルブラにBで始まるの無いよ。なんだろ
A 株をむき出しにして植え替える時、ミズゴケを添えるようにして一緒に植えつけるB 植え終わった後、表面にミズゴケを敷き詰めるC モミガラトッピングをした後なら、ミズゴケを指で差し込む繁茂しすぎると目的植物が埋もれるなどにより腐死する場合があ
ビニールシートの広い切れ端があり、これと育苗トレーを組み合わせて簡易水盤を作成する。ビニールシートをトレーサイズに合わせて適切に切る必要があるのですが、その切り方A トレーの上にビニールシートを張る(ゆるくて可)B その上に同じサイズのトレーを