詰め草ならぬ、詰め苔苗を段ボールで梱包して発送。箱内の隙間に詰め草。。。ならぬ詰め苔。その正体は乾燥ミズゴケ着いた先でコンポストとして利用可能だろうし、しろつめくさ(クローバー)よりは優秀じゃないかとおもわれるが、さて。。。
交配種ドロセラとビブリスの種子が届けられたので早速播くことに。当初、別々のポットに播くつもりだったが、途中から気が変わって一緒に播いてしまった。しかし、種が交ったのでドロセラとビブリスの交配種が生えてきそうな気もするのだが。。。。ほんとかな
N。生存者ネペンテス ファシール コト(Facile Koto) 1鉢挿し木苗 鹿沼植えネペンテス コルダルバ 1鉢 鹿沼植え袋つけてて、脇芽もでてる。夏、戸外放出で水やりも何にもしなかったけど生き残っていた。Sがつおいのは知っていたがNもなかなかのもの。
濡れ手でムカゴ濡れ手で粟ならぬ、濡れ手でムカゴものは濡れたティッシュなどで挟んである。それを開いて指先で軽く圧するようにすると指にくっついてくる。それを濡らした乾燥ミズゴケの苗床にこすりつけて外す。やはりミズゴケ(この場合は乾燥もの)が扱い
トイレの紙さまトイレの中にある手洗い後の手拭きですがタオルなどが用いられていることが多いようですが、(そうなの?)ちょっと考えるところがあって、一工夫。それは、トイレットペーパーホルダーを手洗いのところにも設置するのね。で、ここにはちょっと
次の次の次次 があって次の次 があって次の次の次 があるんだけどさすがに「次の次の次」はしつこい感じ。なんかすっきり表現する方法はないものだろうか?ちなみに具体的用法としては次の開花期次の次の開花期次の次の次の開花期ということなんですが。。
(再びの)大鉢化大鉢化に再挑戦前の大鉢化は雑草の生えるスペースを準備したようなことにもなったのだが、今回のは雑草ならぬミズゴケのスペースを確保するため。株と葉が少ないほど、ミズゴケが採取しやすいのね。それにしても某八重種のバルブ挿しの苗だが
某所から種が、4つ何となく、某名探偵の「オレンジの種5つ」というのを思い出しましたが、実際は4つではなく4種便でした。しかも数は大量。さっそく剥きだして、播種の準備。ことしはオールミズゴケでまいてみませう。
ミズゴケなんですが採取直後の生ミズゴケを10キログラム計ってみました。で、このうえさらにどれだけ水を含ませることができるのだろうかとそれに水をたっぷりかけて、改めて計ってみると。。。。