ピートモスとモミガラを混合する場合、ピートモス入れ容器とモミガラ入れ容器、それに混合用容器を準備して混合していた。結構面倒だったのですが、まずピートモス容器にピートモスを入れて置きそれにモミガラ容器からモミガラを入れ、部分的に混合しながら使
フラワーピッカーなるものの刃を交換。古い刃が錆びついていたので外すのにえらく手間がかかった。潤滑剤をスプレーし、槌で叩き込んで握りのある方向になんとか抜き出しに成功。入れるのは簡単。スリップスの被害にあった葉を切り取るためなどに使用するのだ
苗:レッドデクシー 株立ち10.5cm黒ビニポ底モミガラ再生土で植え込み、上部1〜2cm空ける生ミズゴケをポット上端まで詰める。これで雑草が生えてくるのを抑止できるかどうかのテスト結構な量の生ミズゴケが必要になりそうだが、うまくまわりだせば
5種類も買ってしまった。後ろの2つは初めて聞いた名前。全部開花大だからうまくすれば2〜3年で実がなるかも。価格は。。。。
左 ついに24ぶんの24となってしまった。これが最強なのか、サラが最強なのかは不明だが、技術はあまり関係なさそう。みぎ これも最強、
それのみを目的として栽培してみることに余っている尺鉢の利用の一端でもあるが、尺鉢は重いのでとりあえず8号でスタート。下に生で無いミズゴケを敷いた上に生ミズゴケを敷き詰めるとよいようだが、とりあえず生ミズゴケだけ。
トッピングしてあるミズゴケが結構繁茂してきた。雑草押さえの役割も期待してのことだが、どっこい、雑草もへこたれず生えてきます。なので相変わらず雑草を抜くのですが、その時ミズゴケも一緒に抜けてくる場合もある。というかあえてミズゴケと一緒に抜く場
荷物を底面、側面、上面と紐を回してくくる。このとき底面に紐を回すのが面倒。そこで、台を構えて、荷物を台の上に置き、縁の方に寄せて底面が空中に出るようにする。こうすれば紐を回しやすい。空中浮遊。
最近、メールで問い合わせのあった方に返事するとUndelivered Mail Returned to Sender のエラーとなり結局返事できないケースが多い。いたずらメール対応のフィルターが原因なんてこともあったようですが、メールしたけど、返事がないっ!なんてことになる
プラグ底面給水トレー ようするに水がためられるトレー。探してたのよね、これ9cmポットが4x8=32個置けます。