読売新聞によると、地球の大気から流出した酸素が38万キロメートル離れた月に届いていることを、大阪大や宇宙航空研究開発機構のチームが発見。地球から酸素が漏れていることは分かっていましたが月に届いたのを観測したのは初、なのだそうです。研究チームは
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