『祝魂歌』(星雲社)というセレクト詩集の中に趙さんという韓国人のすごい詩がある。↓“別れる練習をしながら 生きよう 立ち去る練習をしながら 生きよう たがいに時間切れになるのだから しかし それが人生 この世に来て知らなくちゃならな
今日は個人セッション。開口一番にお客様は「ブログに小さな植物がよく写ってますね」。はい!意識して!(*^^)vそれは例によって(#^.^#)退院直後の有り余る時間があった時に読んだ下記の本からの影響。↓『植物の神秘生活』ピーター・トムキンズ 他:著(工作
Facebookである方が私の二年前の日記を わざわざこの前、シェアしてくださっていた。 それは ”いちばん大事なことっていうのは 基本的にみんなが使えるように 工夫がしてあるということ” 。 はじめは自分のブログだと思わず 「なかなかうまいこと書くね
「明日、世界が終るとしたら、 あなたは何をしますか?」という質問を 時々自己啓発本みたいなので目にするが 先日、私にとってそんな理想の一日があった。 それは熱心な参加者に囲まれて公開講座、 その後は卒業生のM子さんとカラオケに行き、 居酒屋で夕飯
「ホトリの写真が最近ないですね」と熱心なブログの読者(卒業生)からメールが来た。苦笑。。。行ってますとも。週に一度は。(*^^)v完全に自分のダイニング、いえ、ちゃぶ台状態。(#^.^#)ここではカウンターに座るのが好き。オープンキッチンなので孤軍奮闘
週末の静岡出張のことをアメブロに書いたらhttp://ameblo.jp/oneself2012/entry-12167890491.html前にも行った同じ会場の東静岡のグランシップでのことがゆっくりと甦ってきた。「あれは一体、平成何年だったっけ?」と調べたら(ネット検索知るとすぐに出る
今日はカラッとしていたけど強い風が吹いていた。その風に揺さぶられ続けたせいかオフィス前のプラタナスの街路樹の大きな枝がポキッと折れていた。結構、丈夫そうだったのにね。人間の体や心もきっとそうだろう。昨日まで大丈夫だったのだから明日も大丈夫だ
“もし二人が出会えるとしたら それはすばらしいこと もし出会えないとしても それはしかたないこと” (ゲシュタルトの祈りの祈りより) 〜「がんから教わるワンショットセラピー」 中本雅子:著 (文芸社)より〜昨日はセルフ・セラピー・カー