惑星Zi初の空戦用ゾイド、グライドラーを2冊の合わせ技で作ってみました。模型をフルスクラッチしているみたいでこれはいい遊びです。ネット界では良い意味でドン引きするような高度なCGが満載だけれど楽しむ分にはこれぐらいがよさそう。
配布されているテンプレートの使い方がわからずいきなり挫折しかけたけれど何とか解決法を見出しました。ジェノザウラーが理系・工学系でこちらは文系・芸術系の手引書という感じ。Blenderという同じ道具を使っているのに目指すものがこうも違うのかと楽しま
本を購入してから2カ月でようやく最後まで進めることができました。書籍版に印刷されたPC画面を見るのが老眼にはつらく、ルーペで解読しながら進めるという荒療治。難しかったけれどメカ物を3DCGで作る解説書として値段分の価値はあったとみました。
中国産アニメ第2弾。ギャグアニメなんだけれどなんとなく国が金を出すとこうなっちゃうんだよなー、という印象でした。中国のお笑いにもツッコミという概念があることを知れたのは大きな収穫。あとファイブスター物語が3回続けて高度すぎる内容で次見るまでは
絵の動きはすごすぎたけれどストーリーは全く分かりませんでした。お笑い要素にお国柄みたいなものがでてそれは面白かったけれど。
上映される最寄りの映画館まで行って観て帰るまでの手段を考えてみたけれど、自動車のみ:往復7時間、燃料代約3000円電車も利用:往復5時間、切符代約6000円F.S.Sの連載が最高潮に達するところだし行きたいけれどこれはあきらめよう。