陳さんの「秘本三国志」は、五斗米道教祖の張魯の母親の視点から書かれるという大胆なもので、大変面白かったです。同じ時代を描いた宮城谷昌光さんの三国志はキリッとした感じで、常に正史に忠実であろうとする姿勢が強く、やや硬かさ勝っていましたが陳さん
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