母が亡くなるひと月前、原発不明のガンで骨がもろくなっていたましたから希林さんが骨折されたと聞いて、やはり骨がもろくなってらっしゃるのだなと暗い予感がありました。10月に公開される映画「日日是好日」の希林さんの舞台挨拶の姿が観たかった。ただた
昨日の余熱がなかなか冷めない。そんな今朝、ツイッターに流れてきた記事を読んでなるほどと思った。記憶しておく意味で、全文を貼らせてもらう。***本気でくやしがるために。古賀史健 2018/07/03 14:39 こういうメンタルが、もうダメなんだろうか。サッ
武士は食わねど高楊枝 という慣用句がある。これを英文に直訳すると、『samuraiは食事をしていなくてもtoothpick(爪楊枝)を使う』的なサムライはキレイ好きなの?と誤解されそうな文章になってしまうが殆どの日本人がご存知の通り貧しくて食事が出来なくて
終業のチャイムと同時にいただきました。そして部署の方々と記念写真。(写真は割愛)家で一番好きな場所に花束をおいてしみじみしています。祝ってくださった方々、メールをくださった方々、ありがとうございました。
孔子没後500年以上のちに文書化され、今に残る論語。儒教が国教化されるに従い「官制解釈」がすすみ、研究家の間ではその解釈に異論(古字の成立事情で真逆の解釈もありえる)もあるそうだが、悠久の重みは味わい深い。今月のお誕生日で還暦を迎える私、人様
青少年のお手本にならなければならない立場で。。山口氏の反省の弁の中にこんな趣意のコメントがあったと記憶している。そういう自覚がありながら犯した今回のことはもちろん非難されてしかるべき。でもこの会見で見せたこわばったメンバーの顔は不起訴案件の
4月20日(金曜)晴れ高気圧が日本の真ん中でどっしり構えるとこんな日になるのかというくらいの晴天。外歩きが気持ち良いこの時期、年に2回拝観することができる夢殿のご本尊救世観音に会いに法隆寺へお参りに行ってきました。とても残念なことに、中門の
我が家の宗派である浄土真宗の読経の中に 朝には紅顔ありて 夕には白骨となれる身なり という一文がある。 中興の祖である蓮如さんの御文(東本願寺派では おふみ と読む)の一節で 難しいお経の中でも、この部分は実感を伴ってぐっとくる。 それは、兄の死