「ですからね、　真っ当に曲を演っても、誰も立ち止らない。　へたくそに演っても、誰も立ち止らない。　だから、　演りたい放題に演るんです。」タコワサ尊師のお言葉に私は光を見た。「誰も見ない」という絶望をバネとして、「絶対の自由」に跳躍する。なん

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１．エビ薫るショウユ２．コジマアミゾク画伯の展覧会を観に行こうと、筑女のあたりから、桜台丘陵地帯に突入。以前、このあたりで新聞配達を一ヶ月弱くらいやったことがあるが、急な坂道ばかりで、ひどいところだ。あまかった。道に迷ったぞ。アトリエ・テラ

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１．アミダさんが「ゴクラクを見せてあげよう、おいでおいで（来来）」と言うので、吉野ヶ里西、神崎駅へ。人がいないなあ、正午だというのに誰もいないよ。おっ、古ぼけたラーメン屋の前に徘徊老人を一人発見。あっ消えた。あの店に吸い込まれたのか？主人「

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１．さあ今日も、不老不死をめざして天国への階段ラーメンを喰うかあ。飯塚へ。名の無いラーメン店である。店主が儲ける気がないので、１日30杯。かまぼこ板に、今日の店名が書かれていて、入口の横にコソッとかかっている。今日は「前世は剛力」、あやめフア

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紀元前３世紀、秦の始皇帝の命を受けて、徐福が、若い男女三千人を連れて、日本に渡ってきた。不老不死の薬を求めてである。さて不老不死のラーメンを求めて、大川市の方から佐賀市の東南部に入るかあ。ふううう、喰った喰った。きっと寿命が少し減ってるな。

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３日目、最終日。１．うう、やられた。ぐっすり眠っているうちに、改造手術を施されてしまった。両足のフクラハギとモモに鉛を埋め込まれた。手術の痛みも少し残っている。２．京都の朝はコメダのコーヒー。コーヒーの料金は変わらないんだけど、11時まではト

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２日目１．京都の朝はイノダで始まる。５時から開いてる第一旭で朝ラーも良いんだけど、これは昼飯に。７時過ぎ、町内のご隠居（顔役？）が、たまってくる。いとしこいしか、てんやわんやな会話。「上野に行った犬ってなんや？」「それ、ハチ公やわ」誰からも

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１．孔雀明王と四天王と八大童子に出会う。運慶と快慶は絶好調。＠あべのハルカス。２．巨石である。巨石愛好家の心をくすぐる大きさだ。しかし、まずは豊国神社へ。七五三の石組み、舞台にはヒョウタンの模様。しかし、誰もこの庭に近寄って来ないな。打捨て

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