剛田武『地下音楽〜』のおまけCDを聴かせにIAF_SHOP* へ。福岡の現代美術の拠点のお店なのだが、一方で60年代ガレージロックの研究所でもある。(少し前はミニマル音楽研究所でもあった)CDの1980年前後の音(音楽とはいわない)は、現代音楽やフリージャズや
ギリシア文化というのは、中学時代にハマってしまった何かであって、アポロドーロス『ギリシア神話』(ヘレニズムの頃の作品)からアポロドーロスという同名異人の登場するプラトン『饗宴』を経て、ソクラテス&プラトンの登場するニーチェ『悲劇の誕生』にた
80年前後のマイナーな場の周りをうろついていた人たちへのインタビューを中心とした、場の記録(場のうごめきの記録)のようなもの。メインは、園田佐登志、藤本和男、鳥井賀句、竹田賢一、白石民夫、工藤冬里、生悦住英夫、山崎春美・・・この時代の気分は福
ある日のアヒルイタリアンなイタチ野郎後ろ足で立つウシガエルエジソン的思考に沸き立つエリマキトカゲオランウータンがオレオレ詐欺に悩まされる(こんな感じかなあ、 創ってると面白いな)ABC順と韻とが、発想の離陸装置で、そのあたり、エドワード・ゴー