この前に5〜6本観てまだ感想書いてないけど、どうしてもこれを書きたくなったので先に書く。 ガッカリの感情が沸々と煮詰まって怒りへと変貌していくんだなこれが。 公開初日の本日4月26日、立川シネマシティ・ツーで午前の回爆音上映。予告編で不安を感
賛否両論あるようですが、私は断固として賛です。わからないとこいっぱいあったけど、賛。 4月8日、新宿から池袋に移動してTOHOシネマズ池袋。奥さんには時々「TOHOシネマズの子になっちゃいな!」と言われます。公開から少し経ったせいかIMAXではなくBEST
とても40年以上前の映画とは思えない…と言いたいところだが、さすがに古典の風格。でも元々古典的冒険映画を模して作られたもんだからなあ。 4月8日TOHOシネマズ新宿で午前の回。そりゃ「午前十時の映画祭」だからねえ。大きいスクリーンではないし、けっ
これは今世紀最高の朝ドラになるのではないか。いや、私はたぶん22世紀まで生きてはいないと思うので断言はできないが。 面白い。それだけではなく感動的。まさか毎朝ドラマで感動させられるとは思わなかった。 最初に言っておく。今見れすぐ見れ。今なら
タイトルとポスタービジュアルで損してる。これはジャパニーズホラーというよりも真摯な家族ドラマ。 そのままkino cinemaで午後の回。奥さんには時々「kino cinemaの子になっちゃいな!」と言われます。けっこう入ってた。若い人が多いかな。 「ホラーと
キャッチコピーに捕まって観に行きましたが、うーんちょっと違う。 ちょっと間があいた4月6日またもkino cinemas立川の午前の回。前回「落下の解剖学」を観にきた時は満席でしたが、今回は半分くらいの入り。もっとも29席だからねえ。 出てくる人たちが主
犬の「演技」がすごい。助演犬優賞を差し上げたい。え?もうもらってるの? 3月26日続けてkino cinemas立川。20人くらい。 意外と言っては失礼だが面白い。 この家族なんなんだろうと思ってるうちに、だんだんわかってくる。 夫がフランス人、妻がドイ