ニムト30周年記念版、初プレイはJAGA例会(2月10日(土))になるのだろうか。 と思ってルールブックを読んでいたら、最後に“バッファローを倒せ“という「協力型ゲーム」が載っている。プレイ人数1〜6人。お、ソロ・プレイもできるのか。そういえばこな
前から読みたいと思っていた劉慈欣の短編集2冊が文庫化されたらしい。その前に出た「円」という短編集(入院中だったのでkindleで読んだ)がとても面白かったので、こっちも読みたい。本屋に行く。 とりあえず検索機で探そうとしたが、名前の読み方がわか
川越に行ったので「お菓子のまちおか」(最近チョコばかり食べている)を探していたら、イエローサブマリンを見つけた。ガンプラあるかなー、のぞいてみようかなー。カードショップでした。TCGとアナログゲームのみ、ガンプラなし。ちっ。 それでもまあ冷
さっきはアルコールに溺れる映画だったけど、こっちはアルコールを作る話。 続けてスカラ座で、午後の部。客数は同じくらいか。 スカラ座の切符というのはロゴや外枠だけ印刷してあって、その真ん中に「1600」とか「1200」とかスタンプを押してあるという
アル中の映画でした。身につまされました。 1月27日川越スカラ座で午前の部。観客20人くらい。スカラ座は通常運転です。 予備知識をまったく入れないで観に行ったので、冒頭から「これどこの国の映画?」となりました。言語も聞いたことないし。 途中で
プフッ。はっ。はっ。ふははは。はーっはっはっは。ふふわはー。てっ。へっ。ダハハハハ。なにこれ。うっひゃー。うわ、うわ、うわはははは。でゅえっへへっへ。おか、おか、可笑しい。やめてー。はあはあはあ。苦しい苦しい。
映画「カラオケ行こ!」が好きすぎて、シナリオブックまで買ってしまいました。読みながら思い出して笑ってしまった。さらに、最後の野木亜紀子インタビューがものすごく面白い。 なるほど、そういう意図で脚色してるのか。 特に感じ入ったのは、野木亜紀
地雷じゃないだろな、と恐々観に行きました。……不発だった。え?どういう意味? 1月22日お昼の回。グランドシネマサンシャイン池袋。大き劇場なんだけど、1割くらいしか入ってない。平日の昼間はこんなもんでしょうか。いや、回数まわしすぎなんだと思う
まったく期待してなかったけど、予想外に面白かった。面白い面白い。今年の暫定1位です。まだ早いって。 続けてTOHO池袋で。時間がぴったりだったし。同じスクリーンだからそりゃそうだ。こちらも先週公開なのにすごい入り。8割くらい入ってたかな。「山荘
もっと腹が立つかと思ったが(だったら観るな)、そうでもなかった。ま、そんな感じです。 今日1月20日、TOHO池袋でお昼の回。公開されてからけっこうたってるのに、かなり入ってました。グランドシネマサンシャインだと整列退場になるくらい。若い人が多
完走! 私としては珍しい。「水星の魔女」だって最後まで見てないのに。 完走どころか毎週楽しみに見てました。 と言いつつ、意外にもリアルタイムで見たのはこの最終回が初めて(録画やYouTubeで見てた)。TVの前に正座して見ました。 なにしろ第一回
良いだろうとは思ったが、これほどとは思わなかった。オリジナルの三倍良い。 初日の1月12日午後の回です。大きい劇場ではなかったんですが、7〜8割の入り。老若男女という感じで、広がってるんでしょうか。子供づれが途中で出て行きました。怖かったのか
「地雷グリコ」青崎有吾/KADOKAWA これは面白い。3時間くらいで全部読んでしまった。 つまりゲームの小説で、天才的なギャル(と、あえて言おう)が天才的に勝つ話です。5話連作。各話のゲームのルールだけ紹介しましょう。もちろん、本編はこれに収まり
経緯は知っていたが、これを見るとひどいひどいひどすぎる。もう涙が止まらない。 よく作ったなこの番組。 私はアベは死ぬべきではなく、裁かれるべきだったと思っているのだが、死んだことによって色々なことが動き出したのも否定できない。だからこの番
バカリズムの脚本にハズレなし。 録画で見ました。あれ?TVerだったかな。なにしろ見た方がいいよ。 面白い面白い面白い。これこそシチュエーションコメディってもんでしょ。 キャスティングが優秀。特に菊地凛子は「パシフィック・リム」と淡谷のり子の
私は国民性というものをまったく重視しないのだが、「韓国映画ってエグいなー」と思ってしまいました。 1月5日初日の午後の回、グランドシネマサンシャインで。これが今年の初映画。帰りが整列退場だったのでそのくらいには入ってた。整列退場はトイレに行