いつもはない珍しい展示としては、こんなものがありました。大判、小判です。小判は見ることはあっても、大判は珍しい。この大きさは持ち歩くものではないですね。国立博物館を訪れる人の内、ほとんどの人が気付かずに帰ってしまうであろうものをふたつほどご
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