美しくしいものって嫌いなんだよ汚れはどこにいくんだろ汚れはどこかのゴミの山の一部になってどっかに固まるんだろどっかにまとまるんだろ新しい新しいを繰り返したら古いはどこにいくのかってそれで幸せですってそれもどうだろうって汚ったねぇもんのほうが
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どろっどろの汗が額にうかぶさっぱりしてない汗が額にうかびあがるそれでも必死に必死に理解しようと。できが悪いのは自分でもわかってんだそれでもわかろうとどろっどろの汗をうかばせそして終わりの時間がきてどろっどろになった自分がいて。それでもあの頃
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