私にとっての馬鹿とは自分の価値判断基準をもたず付和雷同する人間である。私にとっての愚かとは多数派という枠の中に身を置いて個性が大事だ、同じは嫌だという人間である。私にとっての無能とは自分で調べることもせず与えられることをまっている人間である
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