消されるための不都合ではない。出来事は、忘れたものにより、忘れることで、自分自身の人生は愛のもとへの進歩という自己都合で纏められるものであろうか。自戒という始まりは、愛へと気づく理由にはなりえるだろうか。既にあるがままでの愛は道理のような方

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