日本キルト草創期を支えてきた草分け的存在の「斉藤謠子」のブースは、会場中央に一際目立つものであった。今回のテーマは、“トープカラー”で独自の世界を切り拓いてきた斉藤謠子さんならではの、初期のキルト作品や美しいバッグの数々、そして『北欧に魅せ
日本最大級のキルトコンテストへ、約1800点の応募作品があった。その中から、入賞・入選作品300点余りが、頂点を目指すのは、賞金金額100万円の「日本キルト大賞」であろう。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/17032/17032.