岐阜県美術館で観た後、今度は清州に向かった。岐阜駅から電車で20分くらいの場所であった。清州に出かけたのは、初めてだった。駅から出てビックリ!バス停が無い!炎天下の中を ひたすら歩いた。30分くらいだった。午後1時くらいで暑かった!電柱に「
特に目を惹いた作品は、山本芳翠の「裸婦」(1880年頃)で、ラファエル前派の絵のように美しかった。こんな絵を日本人が描いているとは驚いた!山本芳翠「灯を持つ乙女」(1892年頃)は、艶めかしい乙女が灯を持っているのだが、彼女の影が異様に見え
7月24日今日は、初めて岐阜県美術館に行った。岡崎駅 午前8時くらいの電車に乗って岐阜駅まで行くのは、10数年ぶりだった。その時は、子供たちも連れて、岐阜県歴史博物館の「敦煌展」に行った。随分昔の話である。その時、バスを乗り間違えて、随分歩