西の丸の百間廊下という、300mもある長局には櫓がいくつもあって、防備のための建物ということがよくわかります。天守閣には、構造や仕掛けについての簡単な解説があるくらいで、あまり展示はありませんでしたが、この西の丸の百間廊下に、姫路城の歴史や
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