時折、静寂の中で聞こえる音がある。今は聞こえない。時折静寂でと和えれる音楽がある。まったく聞こえない。それが今。現実なのだ。いつかまた聞こえるだろうか。静寂に響く音を。奏でられる音楽を。それこそ、感じなければ、とき赤さねkればならない大切な
なんだかんだで書いてる戯曲。でもサクサクはすすまねぇ・・・。まぁ、そういうタイプの本でもないので、仕方ないんだけれどもね。ただ、始まりがあれば終わりがあるように、少しずつ進めればいつか終わる。その手、少しは進んでるんだし、よいかなと。思い浮
今週末の照明の打ち合わせをした際に「最週案を今送りました」といわれたので、一通り。電話で確認が終わった後チャックする。オイオイ、色追加されてんだけど・・・マジで?という感じ。ま、別にやれなくはない。やれなくはないけど、照明担当はハルだしな。