商店街にあったツバメの巣が雨で崩れ落ちてしまい軒先に猫のひたいほどの大きさしか残っていなかった。そこを先日たまたま通ると、なんと僅かにのこった巣の一部に体を預けて一匹の燕が眠っていたのだ。巣も崩れてから自分たちで少し修復したのか元の形に近い

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