雪のある時期に雪国の山へ登ろうと思っていた。でも雪国というのは、どこのことだろう。そもそも「雪国」という言葉が広まったのは江戸時代の「北越雪譜」から。いまの南魚沼市のことが書かれた本だ。川端康成先生の「トンネル出たら雪国だぜ」は南魚沼郡湯沢
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