「みちのくの仏像展」の看板は東北の」三大薬師と呼ばれる、石黒寺・勝常寺・双林寺の薬師如来坐像が揃ってきていることでしょう!これらは天台系薬師と呼ばれる独特の形式を持っていてましてます。特徴は、額が狭い、地髪部と肉髻の境がはっきりしない、腹部
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