ちょうどステレオサウンドの最新号?「オーディオの殿堂」の記事にそれぞれ創業50周年を超えたアキュフェーズ、マークレビンソン、UESUGIの3社が取り上げられていました。その中のアキュフェーズの記事には、創業時はそれぞれ国産の当時最高価格の倍以上もし
アキュフェーズの今回デモで使われた機器は長野でのオーディオフェアや試聴会で聴いてレポート済ですね。だから長野ではなかった中身の基盤やトランスなどの展示を興味深く拝見しました。ただ基盤もこのあとのギリシャからの新星、PILIUMの倍以上の厚さのテフ
お宝のパブロ・カザルスの表題の3枚組の洋盤です。中の解説からもいかにEMIが丁寧にSP盤用テープからリマスター作業を行い、LP化したのか、録音年限を意識させない生々しいチェロの音色からわかります。解説も丁寧です。このアルバムは横浜で目覚めたジャズに