しゃがみこんでいる道ばたでていうか生き端で こんな愛を吟う〜手のひらサイズの大きさの自分の自信には嫌気がさしてきた〜囲みのない大きな空の下囲われてる自心には周りが浮かんでる〜それでも前見て勇むけど上手くはならなくて今日も缶を足す〜こんがらが
洗面所で歯を磨いているといぬが小さな蹄のおとをたてながら走ってこちらにやってきた。もう10年以上もこの家にいるのになぜこの家にいぬがいるんだろうとなんだかこの時思ったんだ。そして背後のバスマットに鎮座。こちらのことを見ているわけでもなく目の高
ぼくの超音波伝わってるかなぁ?耳で聴こえないぶん気持ちに届いてるかなぁ?ぼくは神経質だから周りの人の超音波を感じてしまうのよ。コウモリかっつう―のwコウモリ?なんか気に入った。あとイルカも超音波でコミニとってんけ?でもぼく的にはコウモリがし
今日自分の顔を鏡でまじまじと見た。ブサイクだ。こんな顔を世間にさらしてるのか。もっと( ・`д・´)とせえよ。しまってねぇんだよ、しまっていこうぜ、そんなんじゃあ三球三振なんてとれやあしねぇよ。キリッ。キリッ、キリッ! 誰が見てるなんてわかんね
きれいにまとまらなくていいよ無理してまるめこまなくてめさ先端がとぎれていたっていいちぎれていたっていい)よりも ζ でもいいじゃん。なんでも丸くすればいいってもんじゃない丸にこだわればいいってもんじゃない丸のかたちよりもちぎれたきもちを見た