幼児の頃から、「色フェチ」だったことは自覚している銀座の伊東屋などで、200色色鉛筆なんかを見つけた日にゃ、何時間見てても飽きず、夢にまで出て来たほどオーラソーマを学んだのも、色彩検定を受けたのも、こうした理由である。さて、『自分
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