m を 0 以上の整数とし, d を 10 と互いに素の整数とする.n を整数とし, ある整数 a が存在し, n-ad が 10^m の倍数になるとする.m が 1 以上ならば (n-ad)/10^m の d を法とする剰余と n の d を法とする剰余は一致する時と一致しない時がある.(n-ad)/10^m
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ