野犬がいた背後には山というか大きな盛り上がった森というか一匹かと思うとすぐうしろにもう一匹さらに一匹さらに一匹こちらを見ているこっちも相手の動きを注視するいつ襲ってくるかもしれないとやがてボスが遅れて姿を表す威厳。ボスの判断を待つかのように
しんぶんし左からよんでもしんぶんし右からよんでもしんぶんし前からよめばトップ記事後ろからよめばテレビ欄これからは新聞紙を読んでいこうと思ったいい歳こいた大人です。知識って大事だなと。社交界で喋れなきゃと。〔ヒートショック〕これから寒くなるに
どこのいるのかアイデンティティー見つからないよアイデンティティーわかっているよアイデンティティー探すものじゃなく積み上げていくものだってさいつのまにかにアイデンティティー俺は親しみをこめてティティと呼ぶことにするよ