俺の最高傑作たるシナリオは「次に書くシナリオ」です。半分はカッコつけだけど半分は本気。シナリオを書くときは常に最高傑作を目指しはするものの、実際にセッションを回したり時間をおいて見直したりすると大なり小なり粗なり欠陥なりが見えて来る。そうな
自己分析してみるに俺のシナリオは1/3がセッションに必須部分、1/3がシナリオのクオリティにアップに費やしてる部分、残り1/3がいざというときの保険部分と思われる。だから、とりあえずセッションが回るレベルでいいなら1/3の労力でシナリオが書けるだろう。
どたばたしてたのもあるがまだ10レベル用モノトーンシナリオのプロットが上がってない。後は決戦からエンディングまでの流れなんだけどね。コンセプトとしては10レベルのシナリオはめったに立たないだろうから、それを踏まえて「10レベルキャラの能力を存分に