mixiユーザー(id:5239087)

2016年12月19日15:35

822 view

HG ガンダムフラウロス レビュー

ノルバ・シノ「見たかお前ぇらァ!これが四代目流星号だ!!」

シノを描きつつパチ組したフラウロスをレビューしてみる。

■HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムフラウロス1/144スケール 色分け済みプラモデル
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=5239087&id=4058503
フォトフォト

■画像付きレビュー↓
フォトフォト
フォトフォト
フォト
やっぱりかっていうアインが下品と怒りそうないつものカラーキタコレ!w
ずっと色だけ隠されてた時点で誰が乗るか想像ついちゃうっていうw
正式なバレが本編じゃなくヴィダールの箱の横のオプションセットの紹介ってのがなんともw
ピンクでもちょっと暗めだから思ったより悪くないけど、フトモモも同じ色にするか黒とかのがいい予感もする。

顔がかなり珍しいデザイン。
フォトフォト
画像のは柵の間に墨入れをした。
仮面ライダーディケイドみたいに柵がついてて、額のを単眼として見た場合牙にも見える。
獣っぽい攻撃的な顔デザインでシノの機体として似合ってると思う。

フォト
背部ユニットを外した本体デザインは小柄な感じ。
腰周辺が特にあっさりしてて、肩の小ささは後述の変形後のデザイン考慮してると思う。


【武装】

■専用マシンガン
フォトフォト
持つ部分は展開再現、バックパックにマウントした状態でも使用できる機構を採用。

■背部レールガン
シノ「唸れ!ギャラクシーキャノン発射ァッ!!」
フォト
フォトフォト
「二基のリアクター出力を超遠距離射撃用レールガンに集中させる事で爆発的弾速を生み出す。
フレームに使用されるレアアロイを用いた特殊弾丸の発射が可能な上位機構<ダインスレイヴ>は、ナノラミネートアーマーすら貫く兵器として厄祭戦時代に活躍した。
だが戦後のギャラルホルン体制のもとでは非人道的兵器と見なされ使用禁止されている。
鉄華団では禁止条約すれすれの弾丸を使用している。」

予想通りヤバイ弾丸使うようだ。
逆に、デカイ弾丸の砲撃でも特殊弾丸じゃないと貫通出来ないって事か。
劇中描写では大仰な見た目以上にかなり高威力なのが感じられたし、仮に装甲貫けなくても直撃したら相当吹っ飛びそう。


【変形:砲撃モード】
ヤマギ「これがバルバトスやグシオンには無い変形機構!」
フォトフォト
フォトフォト
フォト
わんわんお!
ただでさえ珍しい顔デザインに珍しい砲撃特化型なのに、鉄血では初の変形の上に犬型とか意外過ぎて驚いた。
フラウロスの開発者だけいろいろ挑戦し過ぎだろw
目のシール無い状態だとエイリアンっぽさも感じた。
砲撃特化機体で射撃の他に機動力も上がってそうだし、逆に普段はこっちにしてた方がいいような。
人型の利点格闘戦くらいしか無いんじゃ。


■オマケでオプションセット7のフラウロス用アサルトナイフ。
フォトフォト
シノはこういう武器で戦う方が似合うような。

シノ「流星隊の出番だぜ!!」
フォト

以上!
出来は満足いくし変形が差し替え無しで完全再現だしいじってて楽しいキットだった。
0 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年12月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る