♡ビールの恋人♡

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ビール好きでっす！！
ビール大好きびーる星人です!!
居酒屋で「とりあえずビール」と言ってしまう!!
ビールが飲めればそれで幸せ!!
とりあえずビール!!
とにかくビール!!
いや絶対ビールやねん！!

『今日もビールが旨い！』そんなあなたへようこそ!!

　　　　　”Ｉ　♡　ＢＥＥＲ”へ♪

ビールは、20才になってから。。。飲み盛りは30才になってから。。。熟練飲みは40才から。。。飲みに磨きがかかる50才。。飲んだらねるかも?!60才。。。それから先教えてぇ〜〜〜〜〜!!

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【ビールとは？】
・麦と麦芽とホップと水で作られている、おそらく世界最古のお酒です。
で、あれれ？と思った方・・・。
日本では、他に米とかスターチが入ってますよね。ダメじゃないです。この場合は、日本風のアレンジとして認めます。現に、その様なビールが好まれていますので、日本人に合ったビール製法と考えていいでしょう。
低温殺菌や微細濾過による細菌管理技術、薬としても使われたことから、医学にも（ちょこっと（＾＾；））寄与しているのです。

【ビール好きが大満足のつまみ選び】　
Ｑ１．最高に相性のいい料理は?

Ａ．「ビールの最高のつまみは串カツ」と喝破したのは、知りませんが、実際ビールには串カツに代表されるような揚げ物が良く合う。
鶏の唐揚げ、フライドポテトなどなどありますね。
これは口の中に広がった油分をビールが洗い流してくれるからですね。
揚げ物ではなくても、ソーセージや焼き餃子、焼肉、油ののった刺身や焼き魚など、油分の多い料理は、たいていビールに合います。
"ビール腹"は、ビールのせいではなくて、こうしたつまみや料理の食べすぎのせいですね。ビールを飲むときは、飲みすぎよりもむしろ食べ過ぎに注意したほうが良いということでしょうか。
ちなみに、油分の多い料理を食べたときは、ナプキンで口を拭いてからビールを飲んだほうが良いですね。
グラスに油分がべっとりついては泡に嫌われますよ。

Ｑ２．枝豆がビールに欠かせないワケ

Ａ．ビールといえば枝豆って言う人も多いですよね。枝豆は、良質なタンパク質がたくさん含まれていること、ビールが美味しい季節に旬を迎えることなどが人気の秘密でしょうね。
でも、もう一つ、実は塩気が多いということも人気の秘密なのです。
もし枝豆に塩気がなかったら、おそらく味もそっけもないはずですよね。ビールのつまみには塩気の多いものが合うのです。これにはもっともらしい理由があります。
ビールにはカリウムが含まれているが、カリウムが摂取されると、体内のナトリウムが自動的に排出されて、ナトリウム不足になる、すると、人間は自然にナトリウム、つまり塩気を求めるようになるというのです。本当ですかね。

Ｑ３．炭水化物は何故ビールに合うの?

Ａ．ビールに合うつまみといえば、炭水化物系の食べ物、つまりお好み焼きやタコ焼き、焼きそば、焼きうどん、ピザなどをあげないわけらにはいかないですよね。
ハイキングや運動会で食べるおにぎりだって、お父さん達はビールが欲しくなるものですよね。
ではなぜ、こうした炭水化物系の食べ物はビールと相性がいいのでしょうか。
理由は、これらの食べ物には、ソースや塩がたっぷりと使われているからに他ならないのです。炭水化物系の食べ物は、塩気が多くないとうまく出来ないわけで、だからビールと相性がよいのです。

【ドライビールにはこの料理を!】
韓国料理や東南アジア、南米などのエスニック料理にもビールは良く合う。
エスニック料理はたいていスパイスがよく効いているが、ビールはスパイスの刺激をやわらげてくれるからだ。
こうした刺激の強い食べ物には、こくのある麦芽100%のビールよりも、キレのいいドライ形のビールを普段より1〜2℃低く冷やすとよく合いますね。



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