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GNZ48コミュのGNZ48 用語集(あいうえお順)

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GNZ48メンバー内で頻繁に使用される「用語」
記録はこちらに→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62460484&comm_id=5467436

≪あ≫
●うん、やりますよ【うん、やりますよ】

主にラム酒、日本酒、赤ワインなどを好むリーダーが、極度の泥酔状態で芸披露の依頼を受けた際発せられる言葉。
この魔法の言葉により次々と公演予定が組まれていってしまうため、往々にしてメンバーは振り回される。
この発言の直後に【GNZ速報】が流れることが多い。
なお、メンバーからは、【芸は安売りしない】の精神に反するのでは、との批判が相次ぐ。

●おおさかですから【大阪ですから】

GNZ大阪ツアーに向けたリハ中にて生まれた言葉。
笑いの聖地大阪での公演に向け、ひるむことなく笑いに対して真摯であるよう、
メンバーを鼓舞させるべく発せられた一言。

この言葉を受け、「ナオキンの不器用なままの飛び出し」、
「スージーQ太郎の想定以上の衣装」、「マク崎新キャラの誕生」など
数々のミラクルな笑いが生み出されたことは言うまでもない。

●おざき【尾崎】

アーティスト・尾崎豊、および氏の楽曲の意。
GNZツアーにおける最重要ワードの一つ。

ツアー車唯一のドライバーであるリダーに対し、気持ちを鼓舞させ、睡魔を払うため投与されるドラッグ(聞くタイプ)。
楽曲が始まるやいなや、車内はあたかもコンサート会場かのような熱気に包まれる(リダー、ナオキン2名限定)。

氏の楽曲を愛するがあまり、「サルサ場で尾崎かけようぜ」とリダーの妄想が始まり、
サルサ場の客をじわじわ尾崎に慣らし、「あれ、ここ尾崎かかるんだー」などのたまうほど感覚を麻痺させ、
遂には、LA、キューバンに並び「尾崎」というジャンルを確立させようと目論む。


●おもしろさゆうせん【面白さ優先】

2012ツアー初日、東京より名古屋へ向かう車中にて発生した用語。
東名高速にてゴールデンウィークの大渋滞に見事につかまり、横浜・青葉付近で一般道に下りることを選択。
ナビを高速道優先から一般道優先に切り替え、案内されるがまま進んでゆくと、住宅密集地のほっそい急勾配とか、もっと他にあるだろう、抜け道にも程がある的な道が展開。
このGNZツアーを象徴するかのようなドラマチックな幕開けに、リダーのつぶやいた一言。
「面白さ優先っていうのがあったらいいのに」
この用語はツアー中様々に応用され(例:お土産のお菓子は面白さ優先)、何か決断する際の判断軸となった。

≪か≫

●がちのげいは ほんばんでうて 【ガチの芸は本番で打て】

リハはあくまでリハ。 タマシイ抜いてやるようにというGNZの掟。

●かみよゆるしたまえ【神よ許したまへ】

謝罪の常套句。
特に集合時間に遅刻した際の、他メンバーへメールにおいて用いられる。
本来被害を被る相手に対し謝罪すべきところを、神への祈りにより赦しを乞う様は、率直に意志を表すためらいを含み、ある種のツンデレ行為ともいえよう。

1期生YOUにより発表され、その使い勝手の良さから、メンバーに広まる。

使用例
「神よ30分遅刻する私を許したまへ」

●がんだむやる?【ガンダムやる?】

GNZ48朝練後、微妙に暇な時ナオキンとないとゥがこの一言でゲーセンに向かう様。

新作をやりたいが占拠されているため、仕方なく過疎っている100円2プレイの旧作を微妙に騒ぎながらやっている。
ナオキンは百式がメイン、ないとゥはその日の気分で機体が変わる。

●きっさまうんてん【喫茶マウンテン】

名古屋市に存在する喫茶店。
「甘口抹茶小倉スパゲティ」など、キワモノ系のメニューで全国的に一部に有名。

GNZ名古屋公演での翌朝、睡眠中のメンバーにリダーから電話。
「名古屋観光行くから、今から30分後に出れる?」と、若手芸人並みの早朝ドッキリにはめられる。

「名古屋に来たからには喫茶のモーニングを体験すべし」とのリダーの粋な計らいで、
関東でも名の知れた「コメダ珈琲店」の本店に誘われる。
しかし、既に客が行列をなしており、やむなく入店を諦める。

「ではコメダの他店へ」とツアー車を走らせ、到着した先が「喫茶マウンテン」。
車中でさんざん「抹茶小倉スパ」など、そのキワモノぶりをリダーから聞かされていたメンバーは、
「だまされた!」「はめられた!」とクレームを訴えるが、時既に遅し。

メニューを見て「スパイス合衆国」「大人のお子様ランチ」など、そのメニューのセンスから、
メンバー一同、リダーの素養を培った文化に思いを馳せる。

ついに現れた「甘口抹茶小倉スパゲティ」(写真参照)。
期待を裏切らぬビジュアルにメンバー騒然となるが、口にして「意外とアリかも」。
リダー「学生時代以来しばらくぶりに食べたが、うまくなっている」と若干落胆した様子であった。

ちなみに喫茶マウンテンは、普通のメニュー(生姜焼き丼など)は普通にうまい。



●きもかっこいい【キモカッコいい】

GNZ48の目指すスタイル。
オタ芸独特なキモさを追求しつつ、各個人の得意なジャンルで魅せるっ!
このメリハリによって、生まれる奇跡のスタイル!

「なんかキモいんだけど、あれ?!なんかかっこよくね?ってかパネえ。」
と観客に思わすことができれば、メンバー一同感無量。

●きゃぷせるほてる【キャプセルホテル】

GNZツアー車中、右京が「2011ツアーの大阪は、悪知恵働かせて、300円でカプセルホテルに泊まった」と武勇伝を語ろうとしたところ、勢い余って
「キャプセルホテル」
と妙にいい発音で発した。
それが波平のツボにはまり、「なんでも‘キャ’と発音するとお洒落」という遊びがブームとなる。ただし波平限定。
偶然は時として爆発的な笑いを生む。

注)この用語は難度C(マニア向け)のため、GNZ検定出題範囲外です。


●きらいじゃない【嫌いじゃない】

[形動]

ある物事に対して好ましい印象を持っているが、そのような感情を抱いた自己を確信できず不安に思い、しかしながら、その好意を表明せざるを得ないという状況において、発せられる心情の吐露。

2期生の波平が使用したところから、その使い心地の良さもあって、瞬く間にメンバー内に広まる。
メンバーならば、この用語を使いこなすことは必須要件。

●げいはやすうりしない【芸は安売りしない】

もともとは芸をするたびにライトセイバー代含む経費がかかりすぎるために、あまり安売りするなとの意味が含まれる。
が、後々我々の芸は見た目以上の意味があるんですよ的な意味も付け加えられた。

≪さ≫

●さるばとーれさとう 【サルバトーレ佐藤】

赤レンガでの芸を終え、横浜の某居酒屋にて
反省会を実施していた際、酒の勢いか素なのか
リーダーが突然隣にいたグループに撮影のお願い。
そこで、快く撮影を引き受けてくれた方。

終始リーダーおよびメンバーとの笑いのキャッチボールを
そつなくこなし、トークにおいてなかなかの腕前を持つ彼。
その素質をかってメンバーに(無理やり)加入させたが、
その後行方がわからなくなってしまった、幻のメンバーである。
彼の情報は、GNZ48ホームページのお問い合わせフォームにて常時受付中。
http://p.tl/7hdt

●じーえぬじーのーと【GNZノート】

通称ネタ帳。GNZ48の芸の計画が、ほぼリーダー本人しか分からない様な暗号で記載されている。
メンバーでさえ誰も見たことが無い、幻のノート。
表紙にはかなり雑な字でGNZノートというタイトルこそ付けられているが、
会社の備品を横領したと見られ、所々にリーダー本職の業務内容や忘年会向けのコントのネタなどもしたためられている。

●じーえぬずぃーふぉーてぃえいとねーむ【GNZ48ネーム】

GNZ48入隊にあたってリーダーより与えられる、GNZでの活動の際に名乗る、まさに「芸名」。
ネームはメンバーの本名から派生する例が多い。
しかし、リーダーの型に囚われない自由な感性により生み出されたネーミングは、原型(本名)を留めない例も多々あり、その発想は衆人の予測が及ぶことはない。

一度与えられたネームは絶対であり、メンバーが変更を申し入れることは不可である。
(おかしいことに、変更を訴えられた例がいまだかつてない、というだけであるが。)
その命名の強制力は、たけし軍団に勝るとも劣らない。

●じーえぬずぃーふぉーてぃえいとるえだ【GNZ48ルエダ】

男女が2重の円になり相手を変えながら踊る、
キューバ発祥のダンス「ルエダ」にGNZ48テイストを織り込んだ踊り。
技として「ラオウ」「PPPH」「まわり」「フェニックス」などがある。

キューバの伝統的な踊りであるルンバに、オタネタを仕込むという禁断の舞。
キューバ文化の冒涜でありつつも、誰もがその背徳の美に酔いしれる。
また、一度踊るとその魅力に取り付かれてしまい、
普通のルエダができなくなってしまうという強い中毒性を持つので要注意。

●じごほうこく【事後報告】

リーダーの思考、行動、妄想のスピードが早すぎるため、
当事者抜きで、物事を決めていく様。
ちなみにこれは、決定事項でもあるので
当事者は否応なく受け入れざるをえない。

●しりうす【シリウス】

高難易度級のライトセーバー技。
何度も試みようとしたが、
「いや、それまじやヴぁいって!」「けが人でるかもしれねーぞっ!!」
とメンバー内からの猛反対&恐れられている幻の技。

●じゃあ、かうんとでいこうか【じゃあ、カウントでいこうか】

GNZ48リーダーが、リハの際にメンバーにというよりはむしろ周囲の観客に対して使う言葉。
おおよそカウントなど取りようがない楽曲に対して使われ、ちょっと響きが良くかっこいいという理由だけで用いられることが多い。まじめなチームを装う行為でもある。
この言葉が使われる際は、言いだしっぺのリーダー含めメンバーを爆笑の渦に巻き込む。
又、”カウントなんて取れるのかよ”というメンバーとの言葉のキャッチボールをリーダーが楽しみたい場合に用いられることもある。

●すきるのむだづかい【スキルの無駄使い】

時たまメンバーまたは外部から発せられる言葉。
たしかにそれは否めないが、GNZ48にとって無駄は一切ない。
個々のスキルがそこまでなければ、リーダーの妄想は実現不可なのである。

●せいちじゅんれい【聖地巡礼】

神々が多く住むといわれ、GNZ48の聖地である「秋葉原」。
よりリアルな芸を打つにあたり、神々の舞を目にするべく組まれた
巡礼ツアーではあるが、二期生以降は、未だ実施された無い模様。
メンバー内から、早急な実施を求める声が多く上がっている。

≪た≫
●たいけんりょうこみ【体験料込み】

GNZのツアーではおなじみのMACツーリストの基本サービス。ツアー料金には、「消費税」、「レンタカー代」、「ガソリン・高速代」、「宿泊代」、そしてこの「体験料」が含まれる。

体験料とは、先述のリダーの「ドラマティク病」によって引き起こされる全ての体験にかかる料金のことをさす。もちろんこのオプションを除外することは、基本的に不可である。

一見、悪質なサービスではあるが、これらの体験は後日、最高の思い出(ネタ)として語られるため、利用者からのクレームは未だ発生していない。


●どらまてぃっくびょう【ドラマティック病】

リダーの持病。平穏な状況に直面すると、発作的にドラマティックな展開に持ち込こんでしまうという奇病。

GNZジャパンツアー2011夏in福岡では、この持病により「ゴージャスホテル事件」「東名ガス欠未遂事件」「西湘バイパス事件」など数々の事件が引き起こされ、同行メンバーを恐怖のどん底に叩きおとした。

≪な≫

●ないとうくんは、がちだから【内藤くんは、ガチだから】

内藤くんは、ガチでオタクだから、他のメンバーのように
衣装など準備が不要な様。

芸に向けて、メンバーが着々とオタ用の衣装を着込んで準備している最中、
内藤くんだけ何も準備なし。着てきたままの服装。
何故か。。。その理由は上記であるため、本人に対し疑問を呈することはもはや愚問である。

●なるとのかみぶくろ【ナルトの紙袋】

[広義]

ユニクロでアニメTシャツを購入した際にもらえる、キャラクターが印刷されたショッピングバッグ。

[狭義]

二度あることは三度ある、の実証例。
第二の芸を横浜のイベントにて披露する際に、このアイテムを使用するはずであったが、リーダーが家に忘れる。
リベンジとなるはずの北千住でのイベントでも忘れ、その夜銀座にて行われた第二の芸最終回においても忘れてしまい、とうとう日の目を見ることなく、幻のアイテムとなった。

毎回代替品として「ドンキホーテのビニール袋」が役に立つ。
芸終了時にないとゥがサイリウムを集めて袋にしまう演出が、ちょっとキレイだったりして、それはそれで良い効果を生み、災い転じて福となった。

≪は≫

● びでお 【ビデオ】

GNZの動画は、芸のみにあらず。
芸前、芸中、芸後すべてがビデオに納められるため、
メンバーは、集合から解散まで気を抜くことが許されない。

メンバーたる者、面白い出来事、行動、様相を発見したら、
直ちに「ビデオ!」と叫び動画を撮影することが義務付けられている。
なお、撮影した動画は、後日リーダーの手により
素敵なメイキング動画として編集される。

●ぷらくてぃすせいばー【プラクティスセイバー】

リハや練習の時に使用するライトセイバーの総称。経費削減のため、本番の芸で一度使用した、もはや光をともせない使用済みライトセイバーの事。
これにより地面叩き割りなどの大技の感触を確かめられる。

≪ま≫

●まくざきしげる【マク崎しげる】

笑いの聖地、大阪にて入隊した謎の新メンバー。
高知出身。普段は、マグロ漁の猟師として生計を立てる傍ら、オフシーズンになると
大阪港から新世界へ繰りだし、気の合う仲間と毎日飲み歩くという気ままな生活をしている。

GNZメンバーが大阪公演にて、新世界に足を踏み入れた際、
飲んだくれているマク崎氏に絡まれるも、その唯一無地な風貌、言動、行動に
計り知れないポテンシャルを見出し、入隊を懇願。
酒の勢いもあってか、マク崎氏は「ええで。」と朗らかに快諾。

その後、入隊初日にリダーのポジションにて初芸を披露したが、
酒が抜けた状態であったため、芸を打っている以外は
ラオウポーズでなく、左手を押さえ貧乏ゆすりという新たなポージングで
メンバーを驚愕させた。

大阪公演のみの出演という約束であったが、GNZの底知れない楽しさを
知ってしまったマク崎氏は、メンバーを追って大阪から銀座までヒッチハイクで
やってくるという、尋常ではない行動力を発揮し、銀座にて無事芸を披露した。

今後、またいつマク崎氏が芸に参加するかは、不明確なため
幻のメンバーとして、後世語り継がれていくこととなる。

●みくしぃのつぶやき【mixiのつぶやき】

最も確実なメンバーへの伝達手段。

【GNZ48速報】と題されたつぶやきがなされることがあるが、往々にして緊急性はない。

≪や≫

●ゆーくんのがちゃぴん【YOUくんのガチャピン】

「敵を欺くには、まず味方から」を体現した出来事。

5月都内某所にて、芸を打つため定位置につくメンバー。
んがっ!なんとその時、突然ガチャピンが出現!
そう、1期生のYOUがメンバー誰にも知らせることなく、
本番にいきなりガチャピンの着ぐるみで登場という奇行に走り、
メンバー全員を動揺の渦に陥れた、伝説の出来事。
後に、GNZ48は「メンバー同士でも油断は禁物」とうい教訓を残すこととなった。

≪ら≫

●りーだーのみくしぃにっき【リーダーのmixi日記】

別名、GNZ48公式文書。
リーダーの日記にて、今後の芸予定が発表されるため
ちゃんとチェックしておかないと、知らない間に芸予定がはいっていることも。。。
GNZ48メンバーは、欠かさずチェックすることをお勧めする。

≪わ≫

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