GNZ48コミュのメンバー紹介（照会）

それぞれのストーリーを書き出してみました。

コメント(11)

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波平タナカロドリゲス（ダンス　ヲタ）

日系2世ベネズエラ人の父アルベルト・タナカロドリゲスのベネズエラの自宅にかろうじて届いていた電波で放送されていたサザエさん。
彼はその登場人物、クールでダンディな波平の大ファンになってしまい、息子に同じ名前を付けてしまう。当然幼少の頃の波平はあの腹巻を付けられて育った。
そんな波平が来日中に、アキバにあるラヂオ館でGNZ48と出会う。父親からJapan Coolを教え込まれていた波平は超現実的Japan Coolを目の当たりにしてGNZ48入隊を決意するのだった。

[3] mixiユーザー 08月15日 17:39

日出来甘毛樹（80年代アイドル　ヲタ）

皿洗いでもなんでもするという誠意と熱意に押されてリダーが研修生という形でGNZ入隊を許可。
普段はおとなしく謙虚だが、スイッチが入ったとたんフェロモンをまき散らし、彼の行く所々で美女が群がるという成熟した大人の研修生に早変わりしてしまう。又このモードに入った甘毛樹の態度はもはや研修生のそれを大きく超えており、研修生の分際でとんでもない輩との批判も噴出する。未だこのスイッチの存在が謎のベールに包まれており、甘毛樹自身もコントロールできないためリダーも手を焼いている。

[5] mixiユーザー 08月18日 17:13

NIT（本物のヲタ）

GNZ48結成時の初期メンバーの一人。本人はヲタであることを決して認めないが、その言動、行動から一目瞭然。正真正銘ガチのヲタである。銀座ラスリサスのカウンターに常駐していることから、ヌシ様、ラスの座敷わらし等の異名を持つ。カウンターから発するヲタ・オーラは半端ではない。
その一方で新潟県スポーツダンス選手権準優勝の輝かしい過去を持つ。　　
素のままの自分をステージに出すという新しいステージ手法を確立した偉大な漢（ヲトコ）で、日本で、いや、世界で唯一の”着替えないパフォーマー”。
口癖に”俺は踊らない”、”聖地巡礼まだー？”等がある。

[7] mixiユーザー 08月18日 17:33

右京（日本文化　ヲタ）

どうやら南方の出身らしいが、本人は軽い記憶障害がありその生い立ちをあまり覚えていない。とりあえず東京出身という事で落ち着いている。
GNZ48の第一回公演の時にその芸に感銘を受け、いてもたってもいられずリダーに入隊を直訴する。部員募集と軽い冗談で言っていたリダーも扱いに困っていたが、ついに入隊をが許可された。　
その後の活躍は、皆の知るところである。芸を打っていない時は日本酒を飲みながら銭湯の番をしている。

[8] mixiユーザー 08月18日 17:40

アーノルド・ナオキン（ラテン音楽　ヲタ）

GNZ初期メンバーの一人。
リダーがナオキン、NIT、YOUの前でGNZの構想をぶち上げ、結成が実現した。彼の動きに衝撃を受けたリダーが、”ヤツには向こう10年は勝てない”とのコメントを残している。
普段はアーノルド家の象徴であるアフロヘアーだが、DJをする場合に限りサラリーマン風の桂を被り人の目を欺く。残念ながら、不本意にも素のアフロヘアーのナオキンの方が圧倒的に知名度が上がってしまい、本人も悩んでいる。
生き別れていたアーノルド・七男とは兄弟。

[9] mixiユーザー 08月30日 11:33

ハニー密造（みつばち　ヲタ）

ダンサー一家に育ち、兄姉からダンスの手ほどきを受けていたが、ある日アキバでとんでもなくおいしいはちみつに出会ってしまい、以降はちみつのとりこに。　そのまま養蜂家になってしまう。　光の世界で生きる上二人とは異なり、ひたすらおいしい蜂蜜を作ることとヲタ芸に全精力を注ぐといういばらの道を歩む。好きなキャラクターはスライム（ぷーさんではない）。　口癖は”僕マーヤ”。
その無限大の素質に利田亜が惚れ込み第４期生メンバーとして加入。

[10] mixiユーザー 08月30日 11:35

利田亜麻苦（妄想　ヲタ）

GNZ48の仕掛け人。本人はGNZ48ディレクターという響きを気に入っている。
かつて心に巣作っていたヲタ心が上京とともに開花してしまい、現在に至る。極度の妄想壁があり、時として現実と妄想の区別さえもつかなくなる。又、いかなる時と場合にもドラマを欲する悪癖があり、メンバー一同”ドラマティック病”としてこれを恐れている。某アキバにあるディアステージの常連。GNZツアー御用達のMacツーリスト代表でもある。　

[11] mixiユーザー 08月31日 23:35

アーノルド七男（アフロ　ヲタ）

一家全員アフロヘアーというアーノルド家の二男。生き別れになっていた兄ナオキンのGNZ48での活躍をYoutubeのビデオで知り、いてもたってもいられずアメリカから平泳ぎで海を渡り日本に行く決心をする。GNZ48 PV３でなぜか葛西臨海公園で兄ナオキンとばったり遭遇した感動の再会シーンはあまりにも有名。　ちなみに兄弟なのに全く似ておらず。

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