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コメント(83)
2011年3月20日 追加：入部した二人には勘吾、先生（しぇんしょん）という名が与えられる。
2011年3月Ｘ日 あまりに的確なヲタファッションアドバイスを送るなごみがその実力をリーダーに認められ、勝手に裏方メンバーとして加えられる。なごみ自身いやだと公言しているが、そのツンデレな性格から察するとおそらく嫌いではない。
2011年4月Ｘ日 ブラジリアンダンス・インストラクターＡＹＡがなおきゅんにＧＮＺ入隊を相談。なおきゅんのプッシュもあり、入隊となる。三場の名前が与えられる。
時期を同じくして、Free Style Nightでも競演していたベリーダンス・インストラクターＦｕｙｕとHiphopインストラクター宇賀神に入隊を持ちかける。その場でSUMと田中君というGNZネームが与えられた。入隊勧誘の際のFuyuのコメント。 ”え！ いいの？（笑） 田中君にも伝えておきます” と、すっかりやる気だった。なお、現在も宇賀神からの入隊確認は取れていないがなし崩し的にメンバになった模様。
2011年4月20日 横浜赤レンガの一大イベントへの出演要請をリーダーが受けるが、芸を打つべきか本気で悩む。その際、メンバーのなおきゅんの”やっちゃいなよ”の一言で出演を決意。
2011年4月30日 横浜サルサダンスコンテストに出演。あまりの型破りな芸にサルサ・インストラクターのYasujiは”予想がつかないパフォ”と賞賛し、パートナーミーナと共に入隊を申し出る。彼らは自らをスージー、南千住と名乗っていたが、リーダーによって若干の改名を受け、それぞれスージー９、南千住時貞となった。
2011年5月15日 サルサ・インストラクターＭＩＵの経営するStudio Musicaの発表会にて芸を打つ。その際、一期生のＹＯＵが無断でガチャピンの気ぐるみを着て舞台に立ち、メンバーさえも混乱に陥れる。後にスージー9はその事件について、”味方を欺くのは完全にプロの仕業やね”と語る。
しかも芸を間近でみて感銘を受けたＭＩＵとタカテンが入隊を決意。それぞれカミーウ・美男（よしお）とタカテンの名が与えられる。コレにより、半数以上がインストラクターで構成されるという、完全にプロの集団となる。
2011年3月Ｘ日 あまりに的確なヲタファッションアドバイスを送るなごみがその実力をリーダーに認められ、勝手に裏方メンバーとして加えられる。なごみ自身いやだと公言しているが、そのツンデレな性格から察するとおそらく嫌いではない。
2011年4月Ｘ日 ブラジリアンダンス・インストラクターＡＹＡがなおきゅんにＧＮＺ入隊を相談。なおきゅんのプッシュもあり、入隊となる。三場の名前が与えられる。
時期を同じくして、Free Style Nightでも競演していたベリーダンス・インストラクターＦｕｙｕとHiphopインストラクター宇賀神に入隊を持ちかける。その場でSUMと田中君というGNZネームが与えられた。入隊勧誘の際のFuyuのコメント。 ”え！ いいの？（笑） 田中君にも伝えておきます” と、すっかりやる気だった。なお、現在も宇賀神からの入隊確認は取れていないがなし崩し的にメンバになった模様。
2011年4月20日 横浜赤レンガの一大イベントへの出演要請をリーダーが受けるが、芸を打つべきか本気で悩む。その際、メンバーのなおきゅんの”やっちゃいなよ”の一言で出演を決意。
2011年4月30日 横浜サルサダンスコンテストに出演。あまりの型破りな芸にサルサ・インストラクターのYasujiは”予想がつかないパフォ”と賞賛し、パートナーミーナと共に入隊を申し出る。彼らは自らをスージー、南千住と名乗っていたが、リーダーによって若干の改名を受け、それぞれスージー９、南千住時貞となった。
2011年5月15日 サルサ・インストラクターＭＩＵの経営するStudio Musicaの発表会にて芸を打つ。その際、一期生のＹＯＵが無断でガチャピンの気ぐるみを着て舞台に立ち、メンバーさえも混乱に陥れる。後にスージー9はその事件について、”味方を欺くのは完全にプロの仕業やね”と語る。
しかも芸を間近でみて感銘を受けたＭＩＵとタカテンが入隊を決意。それぞれカミーウ・美男（よしお）とタカテンの名が与えられる。コレにより、半数以上がインストラクターで構成されるという、完全にプロの集団となる。
YOU殿 Or どなたか
GNZのホムペのWikiに以下の文を付け足してもらえませんでしょうか。やり方が良く分からず。。
必要に応じてつけたし、修正可能です。
2011年5月X
Studio Musicaの発表会当日、パフォのリハをしていたGNZ48メンバだがその時目の前にあった銅像が
なにやらこっちを見ている気がして、仲間意識が芽生える。
そしてその勘違いのままGNZ48に入隊させ、セメント聖夜と名づけられるのだった。
しかしその時はセメント聖夜がGNZ一の人気者になるとはメンバー一同知る由も無かった。
2011年7月2日
GNZ48初の総選挙がGNZホムペにより開催される。
開催と同時に、文字通り置物のメンバーであるセメント聖夜になぜか票が集中、最終的にはぶっちぎりのトップ当選という結果だった。
メンバー一同、２ｃｈからの組織票の仕業か、と嘆いていた。
2011年7月17日
GNZ48の代三部作をFree Style Night＠Ginza Las Risasで初公演！
うわさを聞きつけたギャラリーがラスリサスに集まり、結構な盛り上がりを見せる。
大幅にパワーアップしたこの新芸は、その後数ヶ月に渡り日本各地で公演が行われるという息の長い芸になる。
2011年7月29日
日本のサルサ界、いや世界のサルサ界のトップダンサー、MitsueがプロデュースするLos Hombres Brillantesに
潜伏していたリダーだが、ついに当初の目的を果たす為に動き出す。
Los Hombres BrillantesのメンバーであるHigoとMasa、Miroをオタク色に染め、GNZ48メンバーとして芸を打たせる。
それだけに飽き足らず、アシスタントのSakurako、Yukikoに無理やりアイドルの格好をさせGNZパフォーマンスをさせるという
愚行に走り、Mitsue’s Partyを混乱に陥れる。
直前までGNZの間の手が忍び寄っている事すら知らなかったMitsueは突然の出来事に絶叫するのであった。
その時の衝撃映像
http://youtu.be/S3QmmQPOJzw
あまりの衝撃だったのか、パニックに陥ったMitsueは、その後、パーティーの中で実の弟であるハニー光三をメンバーとして差し出すことを約束してしまう。
2011年8月
GNZ48 ジャパンツアー2011が公表される！！
当初の予定では、福岡を皮切りに、名古屋、大阪、仙台と行く予定だったが、名古屋はParty自体が中止に、
仙台はメンバーが集まらず実現しなかった。
リダーが活動費をどうにか稼げないかとメンバーに相談したところ、右京がGNZグッズの販売を提案。
そして、右京は実際にGNZ48公認うちわの大量生産に成功する。
がその後、コストがかかりすぎて売れない事に気づき、無料プレゼントと化した。
2011年8月6日
GNZ48ジャパンツアー 福岡ツアーが開催される。
メンバー一同、地域最安値をうたうMacツーリストの福岡激安パックツアーにて福岡へ旅立つ。
しかし、このツアーでは数々の伝説とトラウマが生み出される。パフォーマンス自体は成功し、盛り上がったものの、
あまりにショッキングな出来事の連続であった為、その後メンバーにより恐怖体験として語り継がれる事になる。
”ゴージャスホテル事件”、”なまりや事件”、”ドラマティック病”などがその代表例。
又、この時リダーが徹夜明けで運転する為服用した”即効元気”＋”目がシャキ”が効き過ぎ、
翌日疲れているのにまったく眠れなくなるという事件も発生。
この後、”即効元気＋目がシャキ”の同時服用はGNZ公認ドーピングとして認定された。
その波乱に満ちた福岡ツアーは話題性豊富な為、ツアーの全貌をツイッターで記すまとめサイトなども出現。
GNZのホムペのWikiに以下の文を付け足してもらえませんでしょうか。やり方が良く分からず。。
必要に応じてつけたし、修正可能です。
2011年5月X
Studio Musicaの発表会当日、パフォのリハをしていたGNZ48メンバだがその時目の前にあった銅像が
なにやらこっちを見ている気がして、仲間意識が芽生える。
そしてその勘違いのままGNZ48に入隊させ、セメント聖夜と名づけられるのだった。
しかしその時はセメント聖夜がGNZ一の人気者になるとはメンバー一同知る由も無かった。
2011年7月2日
GNZ48初の総選挙がGNZホムペにより開催される。
開催と同時に、文字通り置物のメンバーであるセメント聖夜になぜか票が集中、最終的にはぶっちぎりのトップ当選という結果だった。
メンバー一同、２ｃｈからの組織票の仕業か、と嘆いていた。
2011年7月17日
GNZ48の代三部作をFree Style Night＠Ginza Las Risasで初公演！
うわさを聞きつけたギャラリーがラスリサスに集まり、結構な盛り上がりを見せる。
大幅にパワーアップしたこの新芸は、その後数ヶ月に渡り日本各地で公演が行われるという息の長い芸になる。
2011年7月29日
日本のサルサ界、いや世界のサルサ界のトップダンサー、MitsueがプロデュースするLos Hombres Brillantesに
潜伏していたリダーだが、ついに当初の目的を果たす為に動き出す。
Los Hombres BrillantesのメンバーであるHigoとMasa、Miroをオタク色に染め、GNZ48メンバーとして芸を打たせる。
それだけに飽き足らず、アシスタントのSakurako、Yukikoに無理やりアイドルの格好をさせGNZパフォーマンスをさせるという
愚行に走り、Mitsue’s Partyを混乱に陥れる。
直前までGNZの間の手が忍び寄っている事すら知らなかったMitsueは突然の出来事に絶叫するのであった。
その時の衝撃映像
http://youtu.be/S3QmmQPOJzw
あまりの衝撃だったのか、パニックに陥ったMitsueは、その後、パーティーの中で実の弟であるハニー光三をメンバーとして差し出すことを約束してしまう。
2011年8月
GNZ48 ジャパンツアー2011が公表される！！
当初の予定では、福岡を皮切りに、名古屋、大阪、仙台と行く予定だったが、名古屋はParty自体が中止に、
仙台はメンバーが集まらず実現しなかった。
リダーが活動費をどうにか稼げないかとメンバーに相談したところ、右京がGNZグッズの販売を提案。
そして、右京は実際にGNZ48公認うちわの大量生産に成功する。
がその後、コストがかかりすぎて売れない事に気づき、無料プレゼントと化した。
2011年8月6日
GNZ48ジャパンツアー 福岡ツアーが開催される。
メンバー一同、地域最安値をうたうMacツーリストの福岡激安パックツアーにて福岡へ旅立つ。
しかし、このツアーでは数々の伝説とトラウマが生み出される。パフォーマンス自体は成功し、盛り上がったものの、
あまりにショッキングな出来事の連続であった為、その後メンバーにより恐怖体験として語り継がれる事になる。
”ゴージャスホテル事件”、”なまりや事件”、”ドラマティック病”などがその代表例。
又、この時リダーが徹夜明けで運転する為服用した”即効元気”＋”目がシャキ”が効き過ぎ、
翌日疲れているのにまったく眠れなくなるという事件も発生。
この後、”即効元気＋目がシャキ”の同時服用はGNZ公認ドーピングとして認定された。
その波乱に満ちた福岡ツアーは話題性豊富な為、ツアーの全貌をツイッターで記すまとめサイトなども出現。
2011年9月X
ハニー光三の練習初日。
ラスリサスでメンバーが練習しているところ、光三が登場。
誰もハニー光三と気づかず、どこの業者が舞い込んできたのか、と数秒硬直する。
その時の衝撃映像：
2011年9月17日
GNZ48ジャパンツアー2011 大阪ツアーが決行される。
笑いの聖地という事もあり、GNZメンバー一同、
”大阪ですから”と”中途半端な笑いはノーサンキュー”を合言葉に笑いに磨きをかける。
その結果？波平が本場大阪で認められ、中ブレーク。
又、この公演でスージーQ太郎が初登場した事により会場が一気に盛り上がる。
しかも、リダーの原因不明の失踪により急遽メンバー入りしたマク崎しげるのインパクトに
お客さんというよりはむしろメンバーが驚愕する。
2011年9月18日
GNZ48最期の大物、ハニー光三がFree Style Night@銀座ラスリサスに登場する！
なぜかすでに存在していた光三ファンが大量にやってきて、リダー、その他メンバーがやきもちを焼く。
又、この時、大阪ツアーでメンバーとなったマク崎しげるがGNZ48の楽しさに味を占め、ヒッチハイクで東京に
やってきて銀座ラスリサスでのFree Style Nightにちゃっかり出演するのであった。
このフリースタイルナイトでのGNZ48はハニー光三、スージーQ太郎という大物メンバーがそろう
伝説の芸となった。
2011年10月9日
これほど場違いな集団がヒルトンに出入りしたことがかつてあったであろうか。。
GNZ48がついにヒルトンに出場。
”呼んだことを後悔してやろうぜ”を合言葉に、芸を打つ！
なぜかヒルトンサルサパーティーのオーガナイザーの心に響いてしまったらしく、
次回作でも是非とのありがたいお言葉をいただく。
2011年10月
酒に酔った勢いで、友達にメールを打つ感覚のままメールしてみたら
なぜか返信があったという伝説のやり取りを得て、
あの日本を代表するヲタ芸打ち、Okailoveがフリースタイルナイトに登場。
その神の域に達する芸に感動したメンバー一同は、放心状態に。
共にパーティーにやって来たOkailoveマニアと共になし崩し的にGNZ48メンバーになってしまう。
その時の衝撃映像：
2011年10月
ちょっと飽きた為、活動を停止したらしい。
ハニー光三の練習初日。
ラスリサスでメンバーが練習しているところ、光三が登場。
誰もハニー光三と気づかず、どこの業者が舞い込んできたのか、と数秒硬直する。
その時の衝撃映像：
2011年9月17日
GNZ48ジャパンツアー2011 大阪ツアーが決行される。
笑いの聖地という事もあり、GNZメンバー一同、
”大阪ですから”と”中途半端な笑いはノーサンキュー”を合言葉に笑いに磨きをかける。
その結果？波平が本場大阪で認められ、中ブレーク。
又、この公演でスージーQ太郎が初登場した事により会場が一気に盛り上がる。
しかも、リダーの原因不明の失踪により急遽メンバー入りしたマク崎しげるのインパクトに
お客さんというよりはむしろメンバーが驚愕する。
2011年9月18日
GNZ48最期の大物、ハニー光三がFree Style Night@銀座ラスリサスに登場する！
なぜかすでに存在していた光三ファンが大量にやってきて、リダー、その他メンバーがやきもちを焼く。
又、この時、大阪ツアーでメンバーとなったマク崎しげるがGNZ48の楽しさに味を占め、ヒッチハイクで東京に
やってきて銀座ラスリサスでのFree Style Nightにちゃっかり出演するのであった。
このフリースタイルナイトでのGNZ48はハニー光三、スージーQ太郎という大物メンバーがそろう
伝説の芸となった。
2011年10月9日
これほど場違いな集団がヒルトンに出入りしたことがかつてあったであろうか。。
GNZ48がついにヒルトンに出場。
”呼んだことを後悔してやろうぜ”を合言葉に、芸を打つ！
なぜかヒルトンサルサパーティーのオーガナイザーの心に響いてしまったらしく、
次回作でも是非とのありがたいお言葉をいただく。
2011年10月
酒に酔った勢いで、友達にメールを打つ感覚のままメールしてみたら
なぜか返信があったという伝説のやり取りを得て、
あの日本を代表するヲタ芸打ち、Okailoveがフリースタイルナイトに登場。
その神の域に達する芸に感動したメンバー一同は、放心状態に。
共にパーティーにやって来たOkailoveマニアと共になし崩し的にGNZ48メンバーになってしまう。
その時の衝撃映像：
2011年10月
ちょっと飽きた為、活動を停止したらしい。
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