被曝から子供達を守れ～繋ぐ命～コミュの【ホームステイ受入家庭】

ホームステイは特殊な避難受入でもあります。
避難したい方も、下記のような情報を記載していただければ
安心して避難できるかと思いますので、わかる範囲で結構ですので
よろしくお願いいたします。

1.対象者(家族単位・妊婦・子供連れ等)
2.避難区域以外の福島県民でも避難が可能かどうか（罹災証明が必要か）
3.ご住所の都道府県・市区まで
4.受入家庭でお借りできる部屋の広さまたはその部屋の使用可能人数
5.往復の交通費について
6.滞在中の必要費用
7.滞在できる期間
8.就学について（近隣の幼稚園・小学校・中学校等　学校名）

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月06日 01:26

震災された方々が対象の、全国各地に無償提供されている１２６０件の住宅情報集です。

全国の心優しい大家さんたちのご協力

ホームステイマッチングサイト

『震災ホームステイhttp://www.shinsai-homestay.jp/』。

[2] mixiユーザー 06月24日 14:59

朝日新聞社より一部転載
http://www.asahi.com/national/update/0320/OSK201103200028.html

【子どもの「一時疎開」ホームステイ形式で　自治体が準備】

●香川県三木町（役場＝０８７・８９１・３３００）も２２日から小学生２００人、中学生４０人を一般の家庭で預かるホームステイ事業を始める。
●
兵庫県小野市（福祉事務所＝０７９４・６３・１５０９）は、小学生を８月ごろまで預かることができる家庭を市民から募っている。

●鳥取県智頭町（ちづちょう）（企画課＝０８５８・７５・４１１２）は、子どもだけを対象に町の施設や空き家を開放する方針だ。

　文部科学省の通知を受け、必要書類がなくても弾力的に転入を認める動きも広がっている。

●大阪府（府教委高等学校課＝０６・６９４４・６８８７）は、３千人を無試験で府立高校に受け入れることを決定。
入学検定料と入学料も免除する。生徒に希望校を複数書いてもらい、これまで通っていた学校での成績をもとに府教委が通学する学校を振り分ける。
府内の私立中・高校１０２校と専修学校など１８２校も受け入れ方針を決めているという。

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