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好きな監督で洋画◆海外映画観るコミュの●スピルバーグ/ルーカス/ゼメキス/ロン・ハワード他 …【現役監督系】

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●スティーヴン・スピルバーグ●ジョージ・ルーカス●ロバート・ゼメキス●ロン・ハワード
●クリス・コロンバス●リチャード・ドナー●ジョー・ダンテ●ジョージ・ミラー●ジョン・ランディス etc

■【各リンク等は近日設置予定です】

Mixi減少の実情を踏まえ、監督別コミュで書き難い人もココではお気軽にどうぞ。
(節度や冷静さ・客観性等は希望します。荒れた場合は当方で判断。)
基本ネタバレ無しで。あらすじ程度はOKです。別途ネタバレ・コーナー近日予定

コメント(30)

●『マイノリティー・リポート』 スピルバーグ監督作 ★★★★☆

個人的にはスピルバーグの『マイノリティー・リポート』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』連作は、
彼の何度目かのピークだと思いました。

『マイノリティー・リポート』は、SF作家フィリップ・K・ディック原作を〜
未来版フィルム・ノワール(往年の犯罪ハードボイルド映画)風にダークに仕立て、
トム・クルーズ+巨匠ベルイマン監督作常連の名優マックス・フォン・シドーを迎えるという…
スピルバーグらしからぬ怪しいミステリアスな新境地だったと思います。
「ショーシャンクの空に」の監督フランク・ダラボンも脚本参加しています。

他のキャストも…
メインじゃない時の方が光ると最近の「Dr.パルナサスの鏡」でも思ったコリン・ファレル、
実はかなりの才女と思うサマンサ・モートン(「ギター弾きの恋」など)、
そして怪演役者として密かに愛するピーター・ストーメア等が、非常に魅力的に筋を運びます。

更に…どこかで観たな〜と思って調べたら、往年の「スターダスト・メモリー」「ファントム・オブ・パラダイス」「サスペリア」のジェシカ・ハーパーも!
ボクが蓮実の映画批評観る前に観ていた映画の監督がたくさんいますね。懐かしいです。
ルーカスは「スターウォーズ」・スピルバーグは「ジョーズ」。ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだ「インディージョーンズ 失われたアークと魔宮の伝説」は金曜ロードショーでよく観ました。いつもワクワクさせられました。
ゼメキスは何と言っても「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。これもゴールデン洋画劇場の定番。何度も観てデロリアンに憧れました。
ロン・ハワードは蓮実を読んでから「コクーン」なんて観なおしたけど、何と言っても「バックドラフト」は良かった。高校生の頃「カッコイイしオモシロイ」と素直に思った事を覚えています。
リチャード・ドナーは「スーパーマン」、「三人のゴースト」もあるけど、やっぱり「リーサル・ウェポン」シリーズ。メル・ギブソンのキレッぷりが良かった。
ジョー・ダンテの「グレムリン」も良かった。お母さんの方がグレムリン達より怖い所がグッド!!
本当に懐かしいです。
それでは失礼致します。
ここに集めた監督達はスピルバーグとルーカスが組んだ事があったり制作したりした人達の中でも、特に二人のカラーに接点強い人、関係が判り易い人を集めてみました。「ファンタジー度の高い人」という傾向はややあるかも知れません。

例えば、コッポラやデ・パルマは実質関係深いですが、それぞれ、より顕著な別トピに置きました。
更に現役じゃない人、現役というイメージが薄い人の何人かは【往年歴代・職人トピ】辺りに。
そしてもうひとつ、ここに挙げたうちの4人は、某映画で組んだという面もあります。(近日記述)
>ママデューク さん、お書き頂いたのにここレス遅れてすいませんっあせあせ(飛び散る汗)

僕もインディ・ジョーンズは子供の頃大好きでした。多くの小僧たちは皆そうだったかも(笑)
大人になって色々映画知ってく中で、そのルーツとか知った上で、このシリーズの意義や演出などの巧みさも再発見し、今ではまた子供の頃と同じくらい良さを実感したりしてます。「スター・ウォーズ」も同様にもちろん!

告白すると私は〜正直いち時期ゼメキスとロン・ハワードの監督作が「どっちがどっちの作品か判らないっあせあせ(飛び散る汗)」となっちゃった頃あります〜。たぶんトム・ハンクスのせい。

なので最近たまに人々が間違える…「ティム・バートンの事をテリー・ギリアムと語ってる人」(その逆も)を見ても、人の事ゼンゼン言えないです(笑)
ゼメキスがある時期から何故かホラーやCG方面になったので、今では間違えませんが。

リチャード・ドナーの「グーニーズ」やジョー・ダンテの「グレムリン」の脚本は、今ハリー・ポッター関連やってるクリス・コロンバスだと聴いたときは、なんか「すっきり納得」しちゃいました〜

これらの夢のあるものもイイですね〜。ディズニーやピクサーにも通じる印象強いです。
子供ごころ感じる良さと、大人になって他に「作られた意義深さ」という側面への賞賛もあります。
大人が観ても楽しめる映画。ディズニーやピクサーやこれらの監督達の作品に言えますね。
「グーニーズ」や「グレムリン」の脚本がクリス・コロンバスだったんですか・・・。確かに納得できる感じがします。映画のつながり面白いですね。
それでは失礼致します。
先日、再検証のつもりでロン・ハワードの「スプラッシュ」見直したら大感激♪
楽しいラブコメだった記憶は持っていたのですが、大人のファンタジーとしても素晴らしかった!

ロン・ハワードの映画愛が純な形で現れていて非常に好感。トム・ハンクス/ダリル・ハンナ若い!
ブルース・ブラザースの亡くなられた怪優ジョン・ベルーシの確かお兄さん?がいい味です♪
「スプラッシュ」はいい作品ですね。じめじめした夏にオススメの恋愛映画だとボクは思っています(水中撮影があったりしてね)。「スプラッシュ」がロン・ハワードの監督作品だという事をスッカリ忘れてました。
それでは失礼致します。
【ジョージ・ルーカス】

●『スター・ウォーズ』は〜実はカルトなヘンテコ映画!

結果的に大ヒットとなり映画の歴史の頂点級とも言える『スター・ウォーズ』ですが、
私は個人的に大好きながらも…決してメジャー作品として捉えていなかったりします。

ヒッピー、ニューシネマ、オイル・ショック、を経ての70年代に…

宇宙船がワァ〜!、ライトセーバーがビュ〜ン!、ヘンな宇宙人満載に、黒カブトの悪人!

凄い勇気か、向こう見ずか。ジョージ・ルーカスの世間知らずか世間無視の〜夢世界炸裂SF♪

巷の評価のされ方とは別に、当コミュで私個人は〜<実はカルトな変人>という切り口で〜
ジョージ・ルーカス、&スピルバーグに関し…あえて<誤った観点>で時々書こうと宣言します!
【ジョージ・ミラー】

忘れかけてたジョージ・ミラー、びっくりニュースが飛び込んできました!

●『マッドマックス』最新作は2作続けて撮影!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1266821&media_id=14
シャリーズ・セロンが出るらしいですよ〜美人サンですね♪

イケイケアホアホぶりの強力だったジョージ・ミラー。頑張って欲しいです!
【ロバート・ゼメキス (+ピーター・ウィアー+テリー・ギリアム】

●「コンタクト」(1997) ★★★★★ ジョディ・フォスター  ロバート・ゼメキス監督作

ゼメキス監督が、まさかあの「フォレスト・ガンプ」の次に〜
こんな問題提議作を放つとは…夢にも思いませんでした。

皆が思い描くSFではありません。SFというものは「固定概念」に疑問をも投げかけられる物。
信念、探求、呼びかけ、応え、通論、大衆、論争、欺瞞、希望、拒絶、孤独、そして慈悲…。
「コンタクト」は単にSFというより〜本当にこれら多くの問題提議に驚きました。
アメリカの常識が…日本じゃ全然どうでもいい、という事も含め。

「彼」が「彼」じゃなかったらどんなに良かったかとは思うけど(スケコマシに見えるもん)、
個人的には…これは相当な名作だと思いました。異論承知で書くと…「惑星ソラリス」の延長上SF。

私は、「大衆に向け敷居を低くしながらも〜芸術系映画に匹敵する深い思慮を提示する娯楽作」というものを、<ありかた>としてまず非常に評価しています(内容良ければ尚のこと)。

私の中でこの「コンタクト」から〜「トゥルーマン・ショー」〜「Dr.パルナサスの鏡」という3作は、
ジャンル/タイプはバラバラながらも…「現代/人々/大衆に向け〜警告の鐘を鳴らした稀少な試み」と受け止めています。それに気付く人、通り過ぎる人…。

大衆商業作品でこんな領域に手を出す時点で既に「冒険」です。しかもこの3作は成功している。
眉間に皺を寄せた人達が推す〜眉間に皺を寄せた作品を〜眉間に皺を寄せたがる人々が見るという事とは…これら3作は「敷居の低さ」が圧倒的に違います。

私は正直…「時々、眉間に皺を寄せたがる人」ですが(笑)、
これら3作は〜へたな芸術系映画よりよっぽど深い事を語り、かつクオリティ高いと断言します。
もちろん、それを感じるか感じないかは十人十色。今すぐ感じれる人も10年後に感じる人も居る筈。

これら3作は、我々の「固定概念」への挑戦です。解き放しても…いいんです。

観る側は頭からっぽにして受身になればいいだけの〜すべてお膳立てされた映画と、
観る側の予想を裏切り飛躍し謎を振り撒き悩ませ〜答を断定せず考えさせる映画。

何故「コンタクト」「トゥルーマン・ショー」「Dr.パルナサスの鏡」等は作られたのでしょうか?
「Dr.パルナサスの鏡」のテリー・ギリアム監督がヒントを語っていました。
「私はいつだって、観客の知性を信じているんだ。」
これらの監督の作品はだいたい見たことがあると思います。
しかしどうしてもこちらから積極的に書く気になれません。
それは現在のハリウッド映画全般への拒否反応に近いものです。
唯一の例外としてロン・ハワード監督の「ビューテイフル・マインド」を挙げておきます。
あの、どこからが現実でどこからが狂気の幻想なのかわからなくなる、あの逆転の瞬間が、唯一、共感できるものだと思います。
ジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」は壮大な冒険活劇で、子供だけでなく、大人が観てもワクワクする映画だとボクは思います。
ボクはC3POとR2D2の凸凹コンビが好きですね。物語にコミカルさを入れて、作品全体のちょっとしたアクセントになっていると思います(ジャー・ジャー・ビンクスじゃダメなのよ)。
それでは失礼致します。
有名な話ですけど、C3POとR2D2は黒澤の隠し砦の三悪人の農民コンビの
影響を受けているそうですね。

ルーカスはTHXなんとか(タイトル失念)というSF映画が面白かったです。
未来社会の閉塞感が素晴らしかったです。
ロバート・デュヴァルがでていたかな?たしか
【ジョージ・ルーカス】

『スター・ウォーズ』はSFとしての画面も勿論素晴らしいですが、物語・描写〜は数々の神話や旧き良き様々な名作映画へのリスペクトに溢れていますね。その辺りが深みを醸し出すのと同時に、観客への興味や探究心を刺激する…<ストーリー・テラー>としてのジョージ・ルーカスの巧みさを痛感させられます。

子供心にもワクワクさせられましたが、大人になって観ると様々な面で定石をきちんと踏んだ上での宇宙活劇だったんだという事が伝わり〜大人になって更に楽しめ判って来たような気がします。それが僕らの夢を支えてきてくれた土台だった事を。

C-3POとR2-D2はキャラ設定も見た目も黒澤明の『隠し砦の三悪人』で可笑しいですよね!ケンカしながらも互いに助け合っている。そしてオビ・ワンをルーカスは当初…三船敏郎を希望してたというのだから納得です!(結果的に名優アレック・ギネス参加というのも素晴らしいです)

ジョージ・ルーカスはデビュー作『THX-1138』(名優ロバート・デュヴァル主演)での前衛近未来SFの難解さ、2作目『アメリカン・グラフィティ』(俳優としてロン・ハワードも熱演)での<自らの青春投影と決別>を経ての〜この『スター・ウォーズ』という振幅ぶり&どれも傑作という点も決して見逃せないポイントですね。

ちなみに、私が特記する事無く『スター・ウォーズ』という物は…
<1作目:新たなる希望A New Hope>(後に言われるエピソード4)の事です。
シリーズはどれも好きですが、ストーリーにフォーカスが最も絞れているのは1作目がダントツ!

フォースの共にあらん事を♪
やっぱり安住の地を見つけた。

ロバート・ゼメキスは『ロマンシング・ストーン』がリアルタイムで、あまりに面白くて驚愕しました。この頃のキャリン・ターナーはジョン・ヒューストンの『女と男の名誉』も素晴らしいけれど、トピック的には『スターウォーズ帝國の逆襲』やら『レイダース』やらの脚本でもお馴染みのローレンス・カスダン監督作品『白いドレスの女』ですな。

アメリカ映画は、ちゃんと、現在も、アメリカ映画であり続けています。

絶対に応援します。










ロン・ハワード監督の西部劇『ミッシング』をDVDで観ました。

面白くなかった。残念だ。


関係ないが、エイブラハム・ポロンスキー監督の『夕日に向かって走れ』とか、オットー・プレミンジャー監督の『帰らざる河』が見直したくなった。


【ジョージ・ルーカス】  <私はルーカスは「巨匠でなく映画オタク」という『誤った視点』で語ります>

●『スター・ウォーズ』は、最初の数分で…キマった。

<1作目:新たなる希望A New Hope>(後に言われるエピソード4)の、冒頭…

ジョン・ウィリアムスの高らかなテーマ曲が鳴り響き〜
星空をバックに<前フリ文章>が我が物顔で画面イッパイに現れ〜ワケワカンナイごたくを並べて、
「どうやら何かタイヘンらしい」という印象を読ませて…宇宙の彼方に文字列が消えていく…

やがてカメラが下に傾ぎ、遠方に中ぐらいの星、手前に大きな星の一面がスクリーン下部に浮かぶ。
そこに宇宙船がひとつ!…向こうからではなくスクリーン右上脇から突然現れ遠方へと飛んで行く。
更に…
それを追うように〜やはりスクリーン右上脇から、砲撃が乱れ撃ち!宇宙船に襲いかかっている。

何かが追って来ている。

やがて、やはりスクリーン右上脇から…現れる、【追っ手の宇宙船】。

先程の宇宙船に較べると…ちょっと大きいゾ。いや、割と大きいな。え〜結構これ大きいや!

<と、大きさを判断したその瞬間が〜掲載した写真の正にその一瞬>。

何故そこで船の大きさを認識したかと言うと…宇宙船の底面が途切れたから。
そこで 【追っ手の宇宙船】 の後部を見たと思ったのが、まさに掲載した写真の一瞬。

と・こ・ろ・が、

次の一瞬に気付く。

「さっきの認識は間違いだっ!」

「【追っ手の宇宙船】 の長さはマダマダ続いているじゃないかっ!!!」

結局、先程〜<宇宙船の底面が途切れた>と感じた部分は、
船の収容部みたいに当たる 「くぼみ」 に過ぎなかった…

【追っ手の宇宙船】 の長さ・大きさは〜実は、さっきの倍くらいもあった。


ここまでセリフも登場人物もナシ。パース(遠近法)の巧みさだけで大小を提示し、
観る者をソコのみに集中させ〜そして、【追っ手の宇宙船】 のデザインひとつで圧倒的に語る!

あの船のデザインが〜ルーカス案かミニチュア制作スタッフの案か判らないしどうでもいい。
とにかく、圧倒的なオープニング・シーン。おそるべき見事なSFオタク。

「SF」という言葉を、「スペース・ファンタジー」だと誤って憶えた全ての責任はルーカスにある。

ルーカス、ありがとう♪

(*コメント10,19の続きです。)
個人的には、この1つ前に書いたSWの文が当コミュに自分で書いたBestだなぁ〜。(共感不要)
あえて書いてみて確かに感じたのは、これってサイレント映画時代の手法ですね。
◆アメリカン・グラフィティ

自分の中で「ありもしない想い出」を見せてくれる青春映画の金字塔。
騒いだ後の虚脱感・儚さまで含め描けているのが名作たる所以。勿論、全編流れるR&Rも!

アメリカが「夢」を見せてくれていた頃(50's)を〜
停滞の'70年代に描いた点が「眩しさが痛い」効果もあったはず。
それは現代でも、日本でも〜未だ変わらない「眩しさが痛い」って事かも。

ルーカスは本作でブレイク!後押ししたコッポラや彼も…実は「お話の人」な点にも注目。
自然体のドレイフェス、今や巨匠監督のロン・ハワード、そしてハリソン・フォードが若いっ!

コドモの頃…
この映画を名画座か深夜映画で観た事が〜僕を「時代問わずの映画狂・音楽狂」にしちゃいました。
◆レイダース

制作当時…「古き良き冒険ロマンへのオマージュ」だったんだろうけど〜今やこれが冒険ロマン金字塔!
お話の人ルーカスとアクション演出の人スピルバーグ最良の結晶タッグ!笑顔になれるような充実のアクション映画。

第一作なのでハリソン・フォードのインディ像は〜特に冒頭とかは以降作に比べ多少手探りですが、その冒頭エピソードだけでも既に最強の冒険映画である事は明らか。
ヒロインやエジプトの友人、ナチスやフランス人等〜各キャラが非常に立っているのも実は見逃せない。ルーカスと共同原案が「ライトスタッフ」等監督のフィリップ・カウフマン。
◆マイノリティ・リポート

スピルバーグがこんなSFノワールに挑んだのは嬉しい誤算。つまり実態は〜「未来を舞台とした古典的ハードボイルド犯罪映画」であり、彼の通常領域外の「ダーク」な作品でこんな質が高かったのに驚きました。
アクションと運命的テーマが結実!ある意味…「未来版インディ・ジョーンズ暗黒編」的かも。

フィリップ・K・ディックの短編原作ですが、同時に「未来世紀ブラジル」も念頭にあったはず。
トム・クルーズもナカナカですが〜熟練マックス・フォン・シドーに新進だったコリン・ファレル、そしてピーター・ストーメアのヤミ医者達がオイシ過ぎ!

▼コミュ再稼動記念お試し企画

【いきなりですが…このトピックのMyベスト10】


※このトピックはスピルバーグいるので〜【ベスト20】とします♪


●スター・ウォーズ(ジョージ・ルーカス'77)
■コンタクト(ロバート・ゼメキス'97)
■レイダース 失われたアーク(スピルバーグ/原案ジョージ・ルーカス&フィリップ・カウフマン/脚本ローレンス・カスダン'81)
■アメリカン・グラフィティ(ジョージ・ルーカス'73)
■ジュラシック・パーク(スピルバーグ/原作脚本マイケル・クライトン'93)
■マイノリティ・リポート(スピルバーグ/原作フィリップ・K・ディック'02)
◆未知との遭遇(スピルバーグ'77)
◆インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(スピルバーグ/原案ジョージ・ルーカス'89)
▲トワイライト・ゾーン(スピルバーグ他オムニバス'83)
▲キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(スピルバーグ'02)

▲シンドラーのリスト(スピルバーグ'93)
▲インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(スピルバーグ/原案ジョージ・ルーカス'84)
▲スター・ウォーズ 帝国の逆襲(アービン・カーシュナー/原案ジョージ・ルーカス/脚本ローレンス・カスダン'80)
▼プライヴェート・ライアン(スピルバーグ'98)
▼マッドマックス2(ジョージ・ミラー'81)
▼ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(スピルバーグ'97)
▼バック・トゥ・ザ・フューチャー(ロバート・ゼメキス'85)
▼スター・ウォーズ クローンの攻撃(ジョージ・ルーカス'02)
▼ダ・ヴィンチ・コード(ロン・ハワード'06)
▼スター・ウォーズ ジェダイの帰還(リチャード・マーカンド/原案ジョージ・ルーカス/脚本ローレンス・カスダン'83)

【以降】
・アンドリューNDR114(クリス・コロンバス'99)
・キャスト・アウェイ(ロバート・ゼメキス'00)
・スプラッシュ(ロン・ハワード'84)
・天使と悪魔(ロン・ハワード'09)
・グーニーズ(リチャード・ドナー/原案スピルバーグ/脚本クリス・コロンバス'85)
再稼働にあたって、いくつかの名前を追加すべきなのではないか、と思います。
クリストファ・ノーラン
M・ナイト・シャマラン
デヴィッド・フィンチャー
マイケル・マン
というところが次のフェイズに入ったハリウッド映画の新しい語り部と目されるだろうと思われます。

>>[28]

お気付きの通り〜M・ナイト・シャマランとデヴィッド・フィンチャーはリンチとかのトピックにあります。
クリストファ・ノーランはガイ・リッチーやダニー・ボイルの所に。

マイケル・マンは手堅い男の世界なので「ハリウッド」の王道の方に加えても…と感じています。

>>[29] ありがとうございます。
此処にも別に付け加えたい固有名詞はありません。
というか、ここに出てくる監督についていささか暴言を吐けば、全部「ディズニー系」でくくってしまえるのではないかと言いたくなります。

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