レコードジャケットを語る会コミュの鳥ジャケ

新しく管理人になりました福則です。

早速、NEWトピックを立てさせていただきます。
皆様、奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。

「鳥ジャケ」

鳥が絡むジャケットなら何でもOKです。

では、はじめに、
「Airplay For The Planet」/　Jay Graydon

コウノトリです。

左がフルアルバム、右が先行してリリースされたMiniアルバムです。
「鳥ジャケ」としてはMiniの方かな、主役は

音作りが少し打ち込み系に行ってますが、聞いていくうちに
さすが、Graydon、好きになってきましたね。

コメント(12)

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[2] mixiユーザー 05月19日 07:24

新生[レコードジャケットを語る会] コミュ・第一弾トピックおめでとうございます！　
記念にフュージョン史上に残る大名作を。

Azymuth - "Águia Não Come Môsca"（邦題「涼風」）
http://www.ticro.com/search/A00000945/no_sub/detail/

一曲目 "Vôo Sobre O Horizonte"（邦題「地平線上を飛ぶ」）（↑試聴可）は、数ある Azymuth のナンバーの中で、NHK FM の深夜番組クロスオーバーイレブンのオープニングテーマ（初期）として最も印象深い名曲。

[3] mixiユーザー 05月19日 10:35

1976年の
高中正義『セイシェルズ』です。

[4] mixiユーザー 05月19日 10:51

超メジャーなのと、私の愛鳥盤２枚

クリストファークロス、ラッシュ、ソフトマシーンです。

[5] mixiユーザー 05月20日 21:05

裏さん、Skenさん、よりさん、
早速、ありがとうございます。

クリストファークロス以外は聞いたことがないものばかりなので、
今度何かの折に見つけたら聞いてみたいと思います。
よりさん、"Sailing"は大好きです。

では、次、ベタですが、
The Eagles /「Greatest Hits」

好きな曲がいっぱい詰まってます。

ジャケは鳥といってもガイコツですね。

[6] mixiユーザー 05月20日 21:27

Budgie の３枚です。いずれもロジャーディーンデザイン。

[7] mixiユーザー 05月20日 21:29

お次は、JAZZ-FUSIONから３枚。
GORDON BECKとReturn To Foreverです。

[8] mixiユーザー 05月20日 21:30

Budgieの真ん中はロジャーディーンじゃないかも・・・

[9] mixiユーザー 05月21日 07:46

Shakatak - "Night Birds"

British Jazz Funk の流れを汲む Light Mellow Fusion

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11225565&comm_id=875137

[10] mixiユーザー 05月22日 23:01

よりさん、
いきなり来ましたね～（笑）。
でも、後が続かなくなるのが怖いので、
小出しで行きましょう。

裏さん、
シャカタク、懐かしいですね。

では、私から、

The Joe Chemay Band /「The Riper The Finer」

左が日本からのリイシュー時のジャケです。
右がオリジナルジャケ。

日本で差し替えられなかったら、鳥ジャケには
登場しませんでしたね。（笑）

日本でのアルバムタイトルは「L.A.プレゼンツ」
この日本盤が世界初CD化だそうです。ありがたや。

実は、私はこのアルバムをMixi参加するまで
知りませんでした。
裏さんが運営している[AOR大好き] コミュでの
紹介で初めて知りました。
それで、早速注文して入手しました所、素晴らしい
アルバムですごく幸せな気分を味わえました。

本当に駄作が無いアルバムですね。
AOR好きの方にはぜひお薦めしたいアルバムです。

[11] mixiユーザー 03月29日 07:40

＞福則さん、
＞The Joe Chemay Band /「The Riper The Finer」
久々に聴きたくなりました

"Sont La Preuve Que Dieu" - Les Wampas
フランスのパンク･ロック/サイコビリー･バンドのユニバーサル移籍第一弾作品。ロックンロール全開のオリジナル10枚目。

可愛らしいジャケットですね。

[12] mixiユーザー 09月22日 00:17

Djavan - "Luz"

ジャヴァンの’82年リリースの名盤。CBSと契約後初のL.A録音となったアルバム。1曲目に収録されている "Samurai" はスティービー・ワンダーがハーモニカで参加しており、現在もこのナンバーは彼の代表曲となっている。ロニー・フォスターによるプロデュースで、フュージョン系ミュージシャンによる洗練されたサウンドも魅力。

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