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レコードジャケットを語る会コミュの子供ジャケ

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子供は世界の宝!

子供を使ったジャケって結構多いかも。まずは、

Bad Company - "Dangerous Age"
Boz Burrell(b)脱退後の新生バッド・カンパニーのセカンド・アルバム。Night Ranger や Foreigner が好きな人にはいいかも。

コメント(45)

Skin - "Big Fat Slice of Life"

イギリスのヘヴィメタ・バンド。
ベネトンっぽいですね。
>福則さん、

Michael Landau /「Tales From The Bulge」
聴いたことないんですけど、福則さんが大好きならOKだろうということで、(Jaye P Morgan と共に)注文してみました。

さて、ご紹介は Pierre Barouh(ピエール・バルー)。子煩悩な方ですからね。アルバムに声が入っていたり、ジャケットに登場したり。

Pierre Barouh - "Noel"
Pierre Barouh - "Ichi Go Ichi E(一期一会)"
Pierre Barouh - "Ca Va, Ca Vient"
V.A. - "Tribute To Bon Jovi - Always"
様々なアーティストによる Bon Jovi カヴァー集。
Isabelle Antena - "French Riviera"

フレンチ・ボッサの歌姫・イザベル・アンテナと日本のトッププロデューサー陣との壮大な合作!

アルバム・プロデューサー福富幸宏を始め、Kyoto Jazz Massive、須永辰緒、吉澤はじめ、Jazztronik、藤本一馬(orange pekoe)、沖井礼二、安田寿之などが、彼女のために楽曲を提供。
The Nick Straker Band - "The Nick Straker Band"

"A Little Bit Of Jazz" は、大好きなガラージ・クラシック♪
>裏さん、

全然詳しくないですが、ピエール・バルーは確か映画「男と女」で
やっていましよね?そんな記憶があります。

では子供ジャケ、
自分の子供の頃の写真というパターンも多そうですね。
当然ですが、似ているから笑えます。(笑)
そんな1枚です。

Art Garfunkel /「Lefty」

アカペラ系(バック演奏があるので厳密ではありませんが)の名曲
"So Much In Love"が最高です。
Timothy Schmitが有名ですが、私はアートバージョンの方が好きです。
他には"This Is The Moment"、"Slow Breakup"、"King Of Tonga"がいいですね。

このジャケット写真とアルバムタイトルからしてArt Garfunkelは左利きのようですね。
そう思ってググって見たら、アートの左利きかどうか?の話題が語られている
サイトもありました。
>福則さん、
>ピエール・バルーは確か映画「男と女」でやっていましよね?
おっしゃるとおりです。ブラジル録音の "Samba Saravah" を聴いたクロード・ルルーシュ監督は衝撃を受け、当時制作中の映画のシナリオを変えてこの曲を映画に取り込みました。

The Allman Brothers Band - "Brothers and Sisters"

さて、クラプトンの大ヒット曲「いとしのレイラ」にも参加したギタリスト、デュアン・オールマンを中心にした泥臭いブルース・ギター・ロック=スワンプ・ロックを生み出した The Allaman Brothers Bamd。

デュアンの事故死、さらにベリー・オークリーまでをも事故で失うという悲劇を乗り越え発表された歴史的名作!「ランブリン・マン」「ジェシカ」がヒット。
久しぶりの書き込みです。

子供(というより赤ちゃん)ジャケ、

The Tubes /「Remote Control」

Todd Rundgrenプロデュースということで、
特に"I Want It All Now"あたりはTodd臭というか、Utopia臭プンプンです。
カシム・サルトンがボーカルなら、そのままUtopiaで通用しますね。
"Love's A Mystery"、いい曲ですね。

Jim McCracyという人はどういう発想でこのジャケ写真を撮ったのか?
なんか気になります。 特にちくび。
I Pooh - "Alessandra"
I Pooh - "Uomini soli"
I Pooh - "Un Posto Felice"

イタリアの貴公子と呼ばれる人気の高い4人組み。美しいメロディ、甘いヴォーカルにクラシックやプログレのブレンドが素晴らしい。
Marillion - "Misplaced Childhood"

イギリスのプログレッシヴ・ロック・グループ。"The Web/Grendel" で Genesis の再来と高く評価され、ポップ・ロック・ムーヴメントの旗手としてシーンをリード。

本3作目は、少年の成長を描いたトータル・アルバム。全体が当時のメイン・ストリーム・ロックの質感に近づきつつも、The Beatles から流れ続けるブリット・ポップの王道からも決して外れていない。Genesis よりもさらにアメリカナイズされたレイド・バック感がある。ギターの音は、Police や U2 を彷彿させる。
だいぶご無沙汰しておりました。

Joseph Williams /「Early Years」

打ち込み系が多いのが気にはなりますが、楽曲、Vocalとしては、
"Never Be The Same"、"Pretty Face"、"Hold Me Down"辺りが
Josephらしくていいかな。
Gallagher and Lyle - "Lonesome No More"(79年)

英国のメロディ・メイカー・デュオ。、"Breakaway"(76年)、"Showdown"(78年)と共にAORファンに人気の高いアルバム。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20479904&comm_id=1282294
Cymbals - "Missile & Chololate"

おしゃれで清涼感のある2ndアルバム。前作も名曲揃いだったが、今回はより洗練され、日本語の歌も飛び出す傑作。言うならフリッパーズ・ギターのボーカルが女の子にした感じexclamation & question
i-dep - Meeting Point

クラブジャズ、ラウンジの老舗レーベル、イタリアのIrma Recordsからリリースされたi-dep初のオリジナル・ミニ・アルバム。スタイリッシュなトラックが満載。
子供ジャケは久しぶりです。

Andrew Gold /「SINCE 1951」

"The King Of Showbiz"、"The Best Of Everything"、"First Time In Love"
なんかが好きです。。
"Whatcha Think About That"もプレWAXっていう感じでいいです。
Tim Deluxe - "Little Ginger Club Kid"

世界中で大ヒット代表作 "It Just Won't Do" を収録した1stアルバム。テックハウス〜ブレイクビーツ/ビックビート、エレクトロ・クラッシュまでジャンルの枠を越えたクラブミュージック。
Creation - "Creation" & "Pure Electoric Soul"

竹田和夫がブルースクリエーションを72年に解散、ロンドンに渡り二ヶ月間セッションを繰り返して帰国、結成したのがクリエイション。

"SPINNING TOE-HOLD"TV
http://www.youtube.com/watch?v=a8T6Pl--GoA&mode=related&search=
日本初のインスト・ヒット。3rdアルバム "Pure Electric Soul" より。

人気TVドラマ「ムー一族」の音楽を担当したのも竹田和夫るんるん
TBSドラマ『ムー一族』のテーマ、「暗闇のレオ」TV
http://www.youtube.com/watch?v=ahr-qsFXK4c&mode=related&search=
"Sister Bossa Vol. 1〜3" - Various

イタリア名門 IRMA レコーズの大人気シリーズ第1弾〜第3弾。アシッド・ラテン・ジャジー・ボサノヴァexclamation & question 大好きなシリーズです。
>裏さん、
竹田和夫、クリエーション、"SPINNING TOE-HOLD"、"暗闇のレオ"、
懐かしいですね。そしてカッコ良かった。
当時というか昔、今はなき?渋谷の「屋根裏」に見に行ったことがあります。
ジャパニーズフュージョンの初期だったような記憶があります。

では、

The King Of Hearts /「King Of Hearts」

子供というか金色の天使ですが、お許しを...

AirplayのTommy FunderburkとBruce Gaitschのユニットです。
佳曲揃いですごく好きなアルバムです。
それまで、あまりBruce Gaitschを良く知らなかったのですが、
このアルバムを聴いてBruce Gaitschのこの味のあるギタープレイに
ぞっこんになってしまいました。
特にこのアルバムの"King Of Hearts"、カバータイトルのギターは
涙が出てくるほど好きです。たらーっ(汗)
で、11/17に予定されているAORセッションではこの"King Of Hearts"を
ぜひやりたいと思ってます。(メンバーが揃わないと出来ませんが)
(目処が立っているのはVocalのみで、少し不安です。)あせあせ(飛び散る汗)
Fatband Band - "Keep On Steppin'"

50年代から活動しているドラマー、ビル・カーティスを中心に構成されたファットバック・バンドの4thアルバム。初期の傑作ファンクexclamation

"Wicky Wacky"
http://www.youtube.com/watch?v=mYdIEcSoros&feature=related
Zuco 103 - "Whaa!"

オランダを拠点とする多国籍ユニットZuco103の3rdアルバム、なんとリー "スクラッチ" ペリーが参加しています。ジャズ、ブラジリアン・ミュージック、電子音楽で構成された音楽に精通するがごとく、アフリカ系キューバ音楽、エチオピア、西アフリカ音楽とスペイン系アメリカ音楽を加えて「Whaa」を有機的で楽しい音楽へと昇華したまさに旬のブラジリアン・クラブ・サウンド。ハイブリッドなグルーヴ満載です。ロベルト・メネスカルも参加。

"Na Mangueira"
http://www.youtube.com/watch?v=pehbMl93V6A&feature=related
"Family" - Kenny Rankin

ビートルズやバッファロー・スプリングフィールドのナンバーをサラッとソフトに、ドノヴァンのトラックをスッキリとジャジィにアレンジした1970年発表の2ndアルバム。

Kenny Rankin
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29053414&comm_id=1282294
"Baby James Harvest" - Barcley James Harvest

キャメルと並ぶ英国Progressive Rock叙情派を代表する名バンドの4作目。
Eric Clapton : Reptile (2001)
ロックの貴公子はご幼少のころも、かわいい〜!!
ということで、「幼児」ではありませんが、あげさせていただきます。
John McLaughlin : Electric Guitarist (1979)
まさに「エレクトリック」なマクラフリン(あってる?)で、近年のアコースティックな彼もよいですが、やはり代表作ですよね。
クラプトンに似てる???w
"Turn Against This Land" - Dogs 

クラッシュ、ジャム、ポール・ウェラーなどから影響を受けたヴォーカルのジョニーを中心に繰り広げられるロンドン・パンクの空気を封じ込めたパッションとスピード感溢れる曲で人気上昇中!
Arto Lindsay - "The Subtle Body (O Corpo Sutil)"

ブラジルで育ったアメリカ人のアートは、はじめDNAで有名になり、次にアンビシャスラヴァーズで有名になる。ノイジーで不協和音をかっこよくかきならしてファンをうならせた。

このソロアルバムには過激な音はほとんどなく、曖昧でふわ〜っとした雰囲気が全体を覆う。

Milton Nascimento - "Clube Da Esquina"

1972年に盟友ロー・ボルジェスと共に発表した大傑作で、デオダードまで絡んでる豪華なクレジット。名曲 "Tudo Que Voce Podia Ser" ほか、"Sunday Lovers" シリーズに収録されていた名曲の全てが詰まってるともいえる必携盤!
久しぶりに書きこみます。子供ジャケ。
ずっと探してたのが数ヶ月前、手に入りました。

Clif Magness /「Solo」

GuitarはJay Graydon。
Planet3と兄弟的なアルバムという感じです。

左が日本版ジャケ、右がオリジナルジャケ
噂では2009年リイシュー版はボーナストラック2曲が加わり
15曲とのこと。
残念ながら自分のは13曲。残り2曲が気になります。
Hubert Laws - "Family"

ジャズ・フルート奏者、Hubert Laws の80年作。Sadat X "Famalame" や Beatnuts "Ya Betta Believe It"、Kero One "The Cycle Repeats"(Remix) のネタとしてはもちろん、Mondo Grosso のカヴァーでも知られるタイトル・ナンバー "Family" は、聴く者を高揚感に包んでくれる名曲るんるん "Very Special" でお馴染みの実妹 Debra Laws のエモーショナルなヴォーカルをフィーチャー。

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