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レコードジャケットを語る会コミュの飛行物体ジャケ

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如何でしょうか。

飛行機・宇宙船・ヘリコプター・グライダー・ロケット・飛行船・円盤などなど

とりあえず、

The S.O.S. Band - "On The Rise" を!

コメント(36)

飛行物体、いいですね〜

NOVA 「Vimana」です。
Niteflyte - Niteflyte II

AORの名盤です。詳細は↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13877465&comment_count=4&comm_id=1282294
Four Tops - "At The Top"

売れなかったアルバムですが、こってりしたバラード "Seclusion","Just In Time",ポップな "Bits And Pieces","When Your Dreams Take Wings And Fly" などの佳曲を収録。
The Smith Connection - "Under My Wings"

マイケル・ラヴ・スミスがいた甘茶界最高峰のアルバム。

山下達郎も "The Day You Leave" が大好きだとか。
止まっている飛行機なら、AOR超ベタを。

Airplay /「Airplay」

言わずもがなですね。

時代を超えた一生物です。

ん? ここは初投稿かな? 参入です。(笑)
止っている、いや、壊れちゃったものも1つ(笑)

Sparks - "Indiscreet"

相変わらずのスパークス節、キッチュなモダン・ポップ・ロックを展開。
The Cranberries - "Bury The Hatchet"

母親になり、力強くなった Dolores のヴォーカルが前3作とは比べ物にならない一枚。
Focus - "Mother Focus"

"Mother Focus"、"Soft Vanilla"、"Hard Vanilla" 収録の傑作。

詳細は↓(オペラチック・ヨーデル絶叫ヴォーカル(笑)貴重映像含む)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14063485&comm_id=875137
Rio Nido - "Hi Fly"

70年代後半に起こったスウィング・リヴァイヴァル期にひょっこり現れたミネアポリスのボーカル・グループ。合い言葉通り「ジャズをカジュアルに着こなした」おしゃれな一枚。
Beasties Boys - "Licensed To Ill"

1stアルバム。当時、彼らがやってのけたAC/DCやツェッペリンをサンプリングしたあげくハードコアに置き換えてしまうというセンスはかなりかっこよかった。
この辺は疎くてコメントできません。すいません。

では飛行物体ジャケ、

Giant / 「Time To Burn」

Dan Huff率いるGiantです。
よく分かりませんが、一応これも飛行物体ということで。(笑)
遠くの方に摩天楼も見えまがす飛行物体にエントリーします。

全体的にはDan Huffのギタープレイが光るメロディアスハード系です。
アコギも一部弾いています。 とにかくギターがカッコ良いです。
Luiz Bonfá - "Passeio No Rio"

ヴァリグ航空のコマーシャル用に製作された、4曲入りダブル・シングル。全曲がボンファの旧作で、表題曲はヴァリグ航空のテレビコマーシャルに使用された。「黒いオルフェ」では、ボンファのヴォーカルを聴くことができる。
I Pooh - "Boomerang"

イタリアを代表するのプログレ・バンドの’78年発表作。
久しぶりに飛行物体ジャケ行きます。

宇宙/天体ジャケとどっちで出そうか悩みましたが、
こっちで出すことにしました。

Boston /「Third Stage」

このジャケではギターモチーフの宇宙船ではないですね。
次の「Walk On」も全貌が描かれていませんが、1st、2ndと
同じくエレアコを逆さにしてガラスのドームをが乗っかっている
宇宙船のイメージですが、このアルバムだけは全然違う形の
宇宙船ですね。

彼ら(というかTom Scholz)はたまにしか出さないので、
ワンパターンで出してくれれば、期待を裏切らない、
安心できる、という感じですよね。
トムのあの個性あるギターサウンド、フレージングは
ずっと変わらないし、ホッとします。

これほど、ワンパターンだったり、間を空ける割に
廃れない人も珍しいなと思ったりします。

このアルバムでは王道"Amanda","Cool The Engines"が好きですね。
PFM - "Jet Lag"

イタリアの大御所プログレ・バンドPFMの8作目。初期の耽美さは見られなくなったが、その分テクニカルな部分が前面に出ているアルバム。アメリカ進出を試みたPFMがそこでの生活と時差ボケをテーマにしている。
久々、参上いたしやす!(^_^)v

「The Smoker You Drink,The Player You Get./Joe Walsh」
ジョーウォルシュのセカンドです。アルバムバージョンもいいのですが、こちらのライブバージョンはメチャかっこエ〜です!

http://www.youtube.com/watch?v=BztQEF8Z6ms
>ナッシーさん、
お久しぶりです。

私もこのジャケットを探していたんですけど、
ずっと見つからなくて...

このライヴ映像見させていただきました。
カッコ良いですね。
途中でギターを替えていますね。
スライド用のオープンチューニングのレスポールと、
ソロ用のレギュラーチューニングのストラトと、
こういう技もありですね。

でも、ソロは他のライヴでいつもやるフレーズが無くて、
少しさびしいかな?
オワワワー、オワワワー、オワワワーワワーってやつ。

トピ違いでした。失礼。
>福則さん
実は、このライブバージョンコピーで、ライブやりました(遠い昔ですけど(笑))

ウィリーウィークスもかっこエ〜ですね。この時代だとドゥービーズ参加前ですよね。
「THE ONE THAT YOU LOVE/AIR SUPPLY」

シーサイド・ラブという「英語の」邦題がつけられている1981年発表のアルバム。
エメラルドグリーンの海にブルースカイ、なんとも80年代なジャケです。ナツカシイ…
>ナッシーさん、

そうそう、こんなのありましたね。
結構、記憶に残りやすいジャケですよね。

お次の番ですが、

Journey /「Escape」

黄金虫みたいな宇宙船が脱出(Escape)してますね。
一応飛んでます。
少しフォントが凝りすぎで、解りにくいですね。

これも好きな曲だらけです。

明々後日、4/22(日)、新宿CrawDaddyにて、産業ロックセッションがあり、
約7年ぶりにバンドライヴに参加します。
3曲ほど入れ代わり立ち代りの中、ぶっつけ本番=事前合わせ
無しなので少々不安ですが、これも経験ですね。
3曲の内1曲はこの「Escape」に入っている"Don't Stop Beleavin'"です。
バッキングのギターとコーラスやりま〜す。
>ナッシーさん、
Air Supply、絶対にどなたかが投稿してくださると思って待ってました。
ありがとうございます♪

Led Zeppelin - "Led Zeppelin"
これもどなたか投稿してくださると思ってましたが、出てこないので、自分で出します。
言わずと知れた1stアルバム。ハードロック時代の本格的な幕開けを知らしめた傑作。

Led Zeppelin - "Remasters"
リマスターされ音質がアップした楽曲がCD2枚に収められている超お得盤。"Stairway to Heaven"、"Whole Lotta Love"、"Dazed and Confused"、"Rock and Roll"、"Kashmir"、"Immigrant Song"、"Black Dog"、"Good Times Bad Times"、"Heartbreaker"、"Houses of the Holy" & "The Song Remains the Same" といった名曲をひとつにまとめあげた本作は、このバンドの幅広い影響力を見事に証明している。
Magellan - "Hour of Restoration"

アメリカのハードシンフォバンド。初期 Kansas や Boston に代表されるポップさと Yes、UK などからの影響による雄大さがミックスされたようなサウンド。

"Impending Ascension”というアルバムには、元 Maxus の Doane Perry が参加している。
Transatlantic - "Bridge Across Forever"
Transatlantic - "StoltMorsePortnoyTrewavas(SMPT E)"

21 世紀のスーパー・プログレッシヴ・ロック・ユニット Transatlantic。 The Flower Kings の Roine Stolt、Spock's Beard の Neil Morse、Dream Theater の Mike Portnoy、Marillion の Pete Trewavas ら、コンテンポラリー・ロックの雄 4 人が結集したスーパー・ユニット。
放置気味の管理人ですみません。

久々にヘビロテになった1枚を紹介します。

"Fly Away 〜 The Songs Of David Foster"

David Foster公認のトリビュートアルバム

アレンジもオリジナルに劣らない秀逸なものも多く、
AOR好きな人にはお奨めです。

全曲良いのは言うまでもありませんが、私の好みとしては
"In The Stone(EW&F)"by Bill Champlin
"Heart To Heart(Kenny Loggins)"by Jeff Pescetto
"Fly Away(Peter Allen)"by Robbie Dupree
"Look What You've Done To Me(Boz Scaggs)"by Cecily Gardner
"Through The Fire(Chaka Khan)"by Joe Pizzulo
"The Best Of Me(David Foster)"by Lisa Lovbrand
が特に好きかな。
"Fly To Possibility" - RoundTripp

ベーシスト兼サウンドクリエイターの吉田幸正とヴォーカリスト竹内みどりによるユニット。Rare Groove, Funk, Swing, Bossa…様々な音楽ジャンルを自在に往来する完成度の高いサウンドメイクと、表現力豊かでダイナミックなヴォーカルとスキャットワークが極上のGroove感を創り出す RoundTripp の 2nd album。
http://www.youtube.com/watch?v=rEHwGNpTvUA
>>[30]
>"In The Stone(EW&F)"by Bill Champlin
これはイイっすよねぇるんるん(何と3年以上ぶりのコメントexclamation & question
State Cows - "The Second One"

Daniel Andersson と Stefan Olofsson の二人よるスウェーデン発ユニットのセカンド・アルバム。Jay Graydon、Michael Landau、Bill Champlin ら米国西海岸のAOR系スター・ミュージシャンが強力参加exclamation ×2 極上のAORサウンドを聴かせまするんるん

State Cows - "In the City (featuring Jay Graydon)"
http://www.youtube.com/watch?v=fIBQ9DdwRYM
>>[33]

ホント!いいですよね。
AOR系の人のアースカバーが結構好きです。
飛行物体ジャケには関係ありませんが、
West Coast All Starsのアカペラ"That's The Way Of The World"も最高ですね。
>>[34]

State Cowsのセカンド、正に飛行物体ジャケですね。指でOK
1stが砂漠にオープンカー、2ndが空飛ぶバス、
2つとも車ジャケでもあります。
古めかしくて、水色のボディーが共通点ですね。
3rdがどんな風になるか楽しみです。
陸、空、と来たから次は水系か宇宙系ですかね。

私は9月に出ると言われているボートラ4曲付きを待って買おうと思っています。

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