ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

レコードジャケットを語る会コミュのアーティスト名でしりとりをしませんか??

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「アーティスト名でしりとりをしませんか??」トピック

第2回戦:2007/6/12〜

前回、第1回戦では「ン」で終わるのはダメ(しりとりとしては当然ですが)
でしたが、その為に例えばトッド・ラングレンなど大好きなアーティストを
挙げることができないというケースもあり、ストレスもあったかと思います。
ということで、今回はできるだけ制約を減らし、皆様が投稿しやすいように
検討しました。というのも、誰かの負けを誘うゲームではなく、延々と続く
ゲームにしたかったからです。
課題は数が多くなると前出のチェックが相当に面倒になることです。
これについては皆様、何か良い案があればご提案をお願いします。

●新ルール
?一つ前のアーティスト名の最後の文字から始まるアーティストを挙げます。
 そして、次は何です。と言ってあげて下さい。
 「最後の文字」の解釈として、カタカナ読み、アルファベット、共にOK
 とします。とにかく次の人がつなげられる可能性があればOKです。
追記:濁点で終わるものは次は濁点なしから始めてもOKです。
(例)
 トト(次は"ト"or"O")⇒トッド・ラングレン(次は"N")⇒ N・・
 ペイジズ⇒次は"ズ"or"ス"or"S"
?同一人の連続回答は原則禁止とします。
?基本的に前出ですでに出ていないか?はチェックして下さい。
?アーティストのレコードジャケットも貼り付けして下さい。
?できれば、そのアーティストやアルバムについて自分の思いをコメントして
 下さい。
?できれば、最近の前の方の投稿で自分の思いなどがあったら、その方に対して、
 コメントしてあげて下さい。
?ジャンルは関係ありませんので、気にしないで参加して下さい。

以上、さあ、第2回戦への突入です。
皆様、積極的な書き込みをお願いします。

最初は第1回戦の最後のドワイト・シルスの次で"ス"or"S"です。

参考:第1回戦は↓ココ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14614353&comm_id=1212993

コメント(13)

シーズン2に突入ですね!最近ネタ切れだったのですが再び参戦させてもらいます!

では新ルールを早速適用して・・・・
  ドワイト・シルス→(S)→シャカタク(Shakatak)

彼らの代表作「Night Birds」が入ったアルバム。1982年発表。
まさに「クリスタルなカフェバーサウンド」ですね。

次は「ク」もしくは「K」です。
クラウデッドハウス/クラウデッドハウス

オーストラリアが誇る名ソングライター、ニールフィン率いるクラウデッドハウスのファーストアルバム。

http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=3607ヘッドフォン
「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」は今や誰でも知ってる名曲になりました。

オーストラリアで観た野外ライブは最高でしたるんるん

次は「ス」もしくは「S」です。
>ナッシーさん、
"ナイトバーズ"、懐かしいですね。

>裏さん、
この辺は疎くてすいません。
ところで、
次は「ス」もしくはHouseの「E」では?
というルールで良いですよね?→皆さん。
ということで、「E」で行かせて下さい。

『Crawded House⇒Erik Tagg』エリック・タッグ

Erik Tagg /「Rendez-Vous」、「Dreamwalkin'」

"Rendez-Vous"、"Lover With Stature"、"Marja's Tune"、"Mutual Feeling"、
"Marianne (I Was Only Joking)"、"Promises Promises"が好きですね。

お次は「グ」or「G」です。
Glenn Jones - "Here I Go Agai"ヘッドフォン
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5185

“80年代のベストR&Bシンガー”の1人と言われてます。

'92年にアトランティックに移籍して発表したバラード"Here I Go Again"がR&Bチャート1位を記録。TV
http://www.youtube.com/watch?v=L4nSt5_3XSk&mode=related&search=

先月には来日してCotton Clubでライブを行いました。行きたかった〜

次は「ズ」or「S」です(今度は合ってるかなあっかんべー)。
少し開いてしまいましたね。
では、次を入れてみたいと思います。

『Glenn Jones⇒Samuel Purdey』(サミュエル・パーディー)

アルバムはSamuel Purdey/ 「Musically AdriftBut」
邦題は「夏のハイウェイ」、右は裏ジャケです。

Samuel Purdeyはジャミロクワイのバックメンバ−だった
ギャヴィン・ドッズ(g.vo),バ−ニ−・ハ−レイ(ds)という
UKの二人組ユニットで、ファンクあり、ソウルありのおしゃれな
サウンドです。私はAORにカテゴライズしたいです。
ライナーノーツも中田利樹さんが書いてるしね。
スティーリー・ダンの『完璧』を目指していたそうで、
たしかにすごい緻密な完成度の高いサウンドでやたらカッコ良いです。
特に"Santa Rosa"なんかボーカルがドナルドだったら、まさに
スティーリー・ダンと間違えてしまうかもしれません。

次は「イ」or「Y」です。ヨロシクです。


P.S.
>裏さん、
>次は「ズ」or「S」です(今度は合ってるかな)。

OKです。
強いて言うと、「ス」(濁点なし)もありですかね?
トピトップのルールには濁点について明記していませんね。
手落ちです。 すいません。
皆さん、いかがでしょうか?濁点の件。
コメントお待ちしております。
>Samuel Purdey
どわーっ、これ大好きなんですよるんるん 最高ですよね。
小生のコミュでも取り上げたいんだけど、情報・音源が少なくて、まだやってません。被っちゃうけど、そのうちやります。


Yvonne Elliman - "If I Can't Have You" TV
http://www.youtube.com/watch?v=PDCvJ68ZRGc
ハワイ出身。ロンドンでロックオペラ「Jusus Christ Superstar」のマリア・マグダレーヌ役を務めたことで知られ、この中から「I Don't Know How to Love Him/私はイエスがわからない」がスマッシュヒット。そして、「Jesus Christ Superstar」のブロードウェイ公演やEric Claptonのバックを務めた後のヒットがこの曲。4曲のNo.1ソングを生んだ映画「Saturday Night Fever」のサントラから。

次は「N」です。

>「ス」(濁点なし)もありですかね?
小生は、ありで問題ないと思います。
>裏さん、
第2弾の新ルールが早速活かされましたね。
第1弾ではご法度だった「ン」で終わるものが救われます。
今まで何度泣いたことか...「ン」で終わるアーティストで
好きなのがいっぱいありますから。

では次です。

『Yvonne Elliman⇒Ned Doheny』(ネッド・ドヒニー)

ジャケは「Life After Romance」/ Ned Doheny
他のジャケトピでも出しているので、あっさりと。

名曲多いですが、一番好きなのは"Whatcha Gonna Do For Me?"です。
この渋さ、ベースのカッコ良さ、ドラムスの溜め、他もう最高ですね。
色々な人がカバーしてますが、Ned Dohenyの物が一番好きです。

次は「ニ」か「Y」です。
『Ned Doheny⇒Yngwie Malmsteen』(イングヴェイ・マルムスティーン)

「Y」ときて最初に思いついたのが・・・汗。

実はこの人あまり好きではありませんでした。基本的に僕は、「泣き」が好きな人で、この人のフレーズは、どれを聞いてもマイナースケールのオンパレード、ただ速いだけじゃん、ってね。
でも、自分で本腰入れてギター弾き始めてからは、その「速さ」に脱帽ってな気持ちに変わってきて、時折聞いてみたくなるようになりました。
そんな僕ですから、この人のことを語るのはおこがましい、です。
でも、「しりとり」ってことでご容赦!!m(__)m

でもって、ジャケは、トリビュートアルバムの「INSPIRATION(1996)」
僕の敬愛する鍵盤の一人、EDDY JOBSON在籍のUK,この代表曲ともいえる「IN THE DEAD OF NIGHT」をやってくれてます。あと、カンサスとか。
聞きやすいアルバムですよね。

ちなみに、トリビュートものを聞いてから本家にたどり着くこと、結構多い僕です(苦笑。


ということで次は、また「N」になってしまいました…(汗。
『Yngwie Malmsteen⇒Neil Larsen』(二ール・ラーセン)

楽器ジャケ(?)や車ジャケでもイケそうですが、とりあえず思いついたここで。

Neil のオルガンは、少し聴くと Neil だ!と直ぐ分かる特徴があります。どうって?って聞かれてもよく説明できないけど・・・
これまた聴くと分かる、ギターの Buzz Feiten との相性もバッチリ。ふたりの絡みは素晴らしいです。

脇を固める Michael Breker や Steve Gadd も一流プレイを聴かせてくれます。

完成度の高い名盤ぴかぴか(新しい)

音はこちらでるんるん
Larsen-Feiten Band
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10093548&comm_id=1282294

次は「セ」か、またまた「N」ですあせあせ
二年以上放置してましたが、また上げてみようと思います。

>裏さん、
Neil Larsenいいですね。
>(楽器ジャケ?)
前にもこのセーターの肩の部分が鍵盤になっているところが話題になりました。

では、次行きます。
『Neil Larsen⇒Nielsen-Pearson』(二ールセン・ピアーソン)

復刻CDでは2枚目、3枚目が1枚にカップリングされているお得なのが
出ていました。
ちなみに左が3枚目、真ん中が2枚目、右が1枚目です。
1枚目はレコードでは持ってますが、CDでは見たことがありません。

3枚目はLuke節全開&ピアノのカッコ良い曲が結構ありますね。

次は「ソ」か、またまた「N」です。

新ルールにしてからやたらとNで終わるが増えました。
今まで「ン」で終わるのを出せなかったですからね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

レコードジャケットを語る会 更新情報

レコードジャケットを語る会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。