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Cinematheque 5+ コミュの【邦画:アニメ:SF板】

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無から作り出すアニメーションと言うものは無限の想像力が必要とされると思います。
だからこそ作り手のセンスがモロにでますね!

“萌え〜”とかは、やっぱ…わかりません(^^ゞ

1:王立宇宙軍 オネアミスの翼, 2:パトレイバー2, 3:攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL, 4:イノセンス INNOCENCE,

コメント(7)

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」

ナレーションではなく、声優としての森本レオさん…
どうなのよ?って思ったけど力が抜けてて良かった。
画も良く、演技(声)も良く、ストーリーも音楽も非常に良かった。

映画好きの大人の鑑賞に十分なジャパニメーションの代表と言ってもいいですよね!?
「パトレイバー2」1995 監督:押井 守

大人の観賞に十分なジャパ二メーションの代表といえばこの作品も欠かせません。

某ヒット映画の元ネタにもなっているこの作品ですが
シナリオ、音楽、カメラワークともに完成された作品でファンならずとも楽しめる作品だと思いますね。
>ドリリンさん
やった〜! 投稿第一号だ〜\(^o^)/

劇場版パトレイバーシリーズはココに上がるべき作品ですよね!

ロボットアニメと言うより、もう完全なるドラマ!
後藤隊長の魅力にゾッコンです(>_<)

ドリリンさん、今後ともよろしく!
このお礼は“いつか精神的に・・・。”(^^ゞ
「攻殻機動隊−GHOST IN THE SHELL」監督:押井 守

映画好きの大人の鑑賞に充分なジャパニメーションといえばこの作品群もそうでしょう。

HAMさんもCFPの動画で使われていますし(笑)

士郎正宗氏の原作も読みましたが
サイバーパンクの世界をふんだんに取り入れていて当時も今も難解ではありますが、
映画は電脳や、義手・義足にロボット技術をメインに描いていてネットに直接アクセスできる時代ですよという印象を強く与えることに成功したと思います。
公安9課の面々も渋い。

押井作品には必ず登場する例の犬も渋い(苦笑)
>HAMさん
こちらこそヨロシクです。
パトレイバーではやはり後藤隊長なくしては語れませんね。
PS、お礼はこちらこそ言いたいです。ようやく入りたいシネマ系コミュが見つかったのですから(感涙)
>ドリリンさん
私も、エ〜ェイヤ〜ァ君から「もらい泣き」(T_T)

ク〜(>_<)「攻殻機動隊」やられたー!

もちろん私も5+ですよ〜(^−^)
んじゃぁ「イノセント」も当然観てますね!
まだ5+しないけど、必ずココに載る作品だと…

音楽も独特で、アノ世界にドップリ浸れますね!

あの“犬”は、押井監督の「アヴァロン」でも観れます( ̄▽ ̄;)
『イノセンス INNOCENCE 』

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編となり、今回はバトーが主役となっている。

オープニングから圧倒される!
長く引用が続く難解な台詞ばかりだが、素晴らしい映像と緩急のある巧みな展開でその世界観にひきづり込まれるせいかストーリーに置いて行かれる事もなく見入ってしまう。

私の中ではアニメーションにおいて“世界最高”


2008春には押井 守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が封切られるとのこと。
きっとココに書き込む作品となるはず。

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