フラクタル　プランツコミュの相互理解

このmixiと言うソーシャルネットワークと言うものは、まさにネット上でのワークに他ならないと想います。

お互いの意見や、思考、意思などを捉えることで、いくつもの[気づき]が出来て、協調発展していける場だと感じています。

どんなに遠くても、地球上[いずれは宇宙とのやり取りに広がっていくことでしょう♪]に居さえすれば、どこでも、お互いの相互理解が進み、確実性を持って良い刺激になっている！

多くの方々と趣味思考や、方向性、価値観や物事の捉え方など、どこかしら共通点さえ合えば、すぐに繋がることができる。

一見繋がらなかったように見えることや人も、自分以外の人を通して繋がっている。

このネット上は、それこそ人間が考え創造してきたコンピューターによって巨大に莫大に構築された、地球上の脳神経細胞と同じような機能を果たしている。

ここに、フラクタルが存在している。

宇宙の仕組みの一つが、このフラクタルの性質を持ち、それは全エネルギー、全空間、全時間で存在している。

ニュートリノが光電子倍増管で発見されて、様々な実験が行われている。

このニュートリノは、質量数が非常に小さく、人間やこの固い地盤の地殻ですら、スカスカ通している。

さらに、この目に見える物質や五感で感じ取れる事象のほかに、時空の揺らぎによって閉じたり開いたりしている虚実の世界がすぐそこにある！

この世界に存在している物事全てが、この存在抜きには考えられない量子論からの要請である。

今有る便利な電化製品も、空気中を伝わる音楽も、あなたが存在していることも、全てがこの存在抜きには語れないものなのである。

少なからず意識を向けさせることで、より鮮明に解ると思う。

見通すと言うことは、先にあるものや事をあらかじめ知り得るということに他なりません。

その際も、この存在からは抜けられません！

基本的で初歩的な計算によって、確立として現れてくる電子軌道とそれが形造る原子の構造は、全て極超短時間での物質のエネルギーとは同時に計り取ることが出来なくとも、虚実の世界を通すことで構築されている波動方程式である限り、その世界を計り取る装置を開発しさえすれば、正確な時間と、その場でのエネルギーを測定し、実際の電子の位置や運動量も正確に計測できると考えています。

時空の揺らぎは、この現実世界と虚空の裏世界との架け橋となる時空のドアです。

極超短時間でその存在が生成→消滅を繰り返し、私達のような物質的に素粒子に比べ低速活動しか出来ない存在では、その確認や今ある装置の限界から非常に困難な存在ですが、確実にそれが存在しないと証明できない世の中の事象が、数多く存在していることも科学界では確かな事柄なのです。

高気圧→低気圧→高気圧というように繰り返し上下する気圧を考えてみてください！

同一平面状での断面を考えれば、比較的容易に判断がつくでしょう。

同一平面状では、気圧の高低が存在し、同じポイントを測定したときに同じ気圧状態では存在せずに、高くなったり低くなったりして数値が変動します。

これと同じように、時空の揺らぎは、その場所で実数と虚数が交差するような場をあらゆる場所で現れたり消えたりを繰り返しているのです。

このことは何を意味するかと言うと、その時空の存在が全ての物質と言うエネルギーを持った存在を、お互いに確認できる、若しくは確認しあえる状態に保っていることに他ならないということを意味しているのです。

意思があるエネルギーから発生し、その方向性が３っつの要素[時間、空間、質量をもつ物質]を介して方向付けをされて、環境に適応化させながら動いていく。

その意識が伝えられ、様々なエネルギーに変遷し、時間をパラメーターとする流動方程式として、進化や退化を繰り返す。

エネルギーを、どう使うかは己を、どう進化させたいか？によって使われ、時に周囲の刺激を受けながら方向付けられるという実に明快な流れをつかめる。

望み、アプローチをして、実践して初めて初期段階をクリアして、さらなるステップへと図れる。

あなたが今、最も望もうとすることや、周辺環境を把握することで、時間的な変動が始まり、木の枝が展開するようにあらゆる場面で伸びていくことでしょう！

そのときに、相手と協調しやすい事象は、より相乗効果で進化しやすく働くはずです。