ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

漢字検定1級お役立ちコミュコミュの質問&相談トピ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
勉強方法その他、漢検1級に関することなら何でも、質問や相談がある方はこちらにどうぞ。
それに対する返答やアドバイスも皆様お願いします。
(もちろん管理人もできる範囲で参加させて頂きますが・・・。)

コメント(129)

88でちょっと舌足らずな書き方をしてしまったので補足します。

漢字源についての記述ですが、漢字源でも双方の漢字に
双方の意味が記載されています。
その上で、解字としての解説で上記のような記載があったものです。

どこのコミュで質問すれば良いのかよくわかりませんが、どなたか
ご存知の方がいらっしゃればアドバイスをお願いいたします。

漢検1級配当の漢字となると、パソコンで扱う場合に、その漢字を
表示させるだけでも普通は一苦労ですが、以前大岡様がネット上で
漢検1級配当漢字をすべて網羅した辞書を、ATOK版、MS-IME版
の双方の形式で公開されていたので、小生が普段使用している
MS-IMEの方をダウンロードし、登録して大変便利に使用させて
いただいておりました。

ところが、MS-IMEに登録したはずの膨大な量の単語の大部分が、
ちょっといつからかはよくわからないのですが、なくなっているのに
今日気づきました。
あ〜か、までは生き残っているようですが、それ以降はさっぱり消えて
しまっています。
MS-IMEの場合は、辞書の使い分けができないので、一度1級漢字を
辞書登録すると、普通の文章の際に、普段使わない漢字ばかりが
先に表示されるので、逆に不便に感じてしまうこともあるのですが、
最近そういえば、そういう不便をあまり感じなくなっていたので、
かなり前から消えていたのではと今になって思います。
バックアップデータを見てみたのですが、1ヶ月以内のデータしか
残していなくて、その一番古いものを見ても今の辞書と同様
で大部分が消えています。

それで、大岡様の辞書データを再度ダウンロードして登録すれば
直るかと思い、ネット上のデータをちょっと探したのですが、ATOKの
ものは見つかるのですが、MS-IME版はどうやら削除されていて
見つからないようです。

小生のパソコンのどこかにダウンロードしたファイルが残っているかも
しれないのですが、ちょっとファイル名を忘れてしまったので、
現時点で見つけきれていません。

大岡様のMS-IME用の辞書データがアップされている場所や
削除されてしまったのならその経緯をご存知の方はいらっしゃい
ますでしょうか?

またMS-IMEの辞書データが消えてしまったという経験のある
方いらっしゃいますか?


91への自己レスです。

捜していた漢検辞書ファイルが見つかりました。
「MS-IME漢字検定辞書.txt」でした。
よかった、消してなくて。

早速再登録して復活しました。
(変換するとゾロゾロと1級漢字が変換候補の前半に出て
くるようになりました^^;)

お騒がせして申し訳存りませんでしたが、MS-IME辞書の一部が
突然消えてしまうのはなぜなんでしょうね。
ネットで見ると、ユーザー辞書に単語登録すると辞書の一部が
消えるという事象があるようですが、家のパソコンではこの辞書
以外での単語登録はここ1年くらいはしていないので、たぶん
違う事象じゃないかと思います。
>93:準さん。

 なかなかどなたからもコメントがないですねぇ。

>方立の意味の一つに「“高欄”の端に突き出て反っている木」とあったのですが、

 これは、どの辞書にありましたか?

 楔の意味する方立は、『門扉を取り付ける為の柱』みたいなものだと思いますが、それと『高欄の端に突き出て反っている木』とは違うものなのではないでしょうか。

 役に立たないコメントですみません。
 他の方からもっとちゃんとしたコメントが付くと良いですね。
準さん
SIMOさん

横槍ですみません。

準さんの調べられた内容はyahoo辞書=大辞泉の内容ですね。
その中で「方立」の一つ目の意味として、

1 門などに、扉を受けるために両側に立てる小柱または細長い板。ほこだち

とありますので、「楔」の意味として漢検漢字辞典に記載のある「ほうだて」は
この意味なんでしょうね、おそらく。

次に、「高欄」ですが、上記の「方立」の意味の4番目に準さんの書かれている
通りの記載があります。
楔の意味として示される「方立」との関係は私もよくわかりませんが、
yahoo辞書で「高欄」と検索して出てくる、yahoo百科事典=日本大百科事典
での解説の中に「跳高欄」として記載されている図を見ると、「欄干の端っこから
突き出して反り返っている木」はああ、ここのことかもと思わせるような図が出ています。

その図の中に「方立」という説明は出てこないので、間違いなくこれだと
言い切る自信まではありませんが、この解釈が正しいとすると、準さんの
示された選択肢の中の1番が正解ということになります。

素人の回答なので、ちゃんとしたコメントにはなっておらず申し訳ありません。

 邪推の域を出ませんが、「楔」(くさび)が堅い木や金属などで作ったV字型の形のもので、木や石を割り、重いものを押上げて固定したりするもの、という意味があることからすると、1.の宮殿・神殿などのまわりや、橋・廊下などの両側につけた欄干の事かと思います。 特に、神社などの欄干の端の下から上に支えている縦木と横木の交わる所。 横木が反り返って突き出ている部分。

 上手く説明できなくて申し訳ありません。  

 
『魚』偏に『反』と書いて何と読むんですか?


どなたか教えてくださいがまん顔
>98

「魬」ですね。

漢字必携一級第二版によれば、

音:ハン、バン
訓:はまち

です。

> へいちゃんさん

『はまち』ですか!
魚偏って多くて大変です..あせあせ(飛び散る汗)

有難うございましたぴかぴか(新しい)
話は戻りますが。。

>93
>楔という漢字で、くさびという訓の他に「ほうだて(方立)」とありました。

協会資料で
○楔=ほうだて
とありますが、一挙に
○楔=ほうだて=方立
とする情報は、ないのではないでしょうか?

そういう前提で、以下、「楔=ほうだて」の意味範囲について考えてみます。

クリップ
「楔」の字はもともと、「われめに打ち込んで補強する」意味でしょう。
そこから、門の両旁の木をも「楔」というようです。
(白川静氏「字統」より。)

門の木は、地面に分け入って門を補強しますから、たしかに「楔」だなと感じます。

一方、やまとことばの「ほうだて」には、「方立」「棖」「榜立」「桙立」「鉾立」などの字が当てられています。
古来、門扉、牛車の袖、武家の矢壷などさまざまな場の補強具を指しています。
(石村貞吉氏「有職故実」より。)

クリップ
日本古来の「ほうだて」の用法のうち、大陸での「楔」の用法に近いのは、「ほうだて=榜立」のときでしょうか。
そうであれば、牛車の手すりなどがそうですね。

しかし、その他の「ほうだて」についても、拡大解釈で「楔」の字が使われたかもしれません。
その点は、手元資料でわかりませんでした。

ただ、門扉について、ひとつの現場で「方立(ほうだて)」と「楔(くさび)」が別な部材名となっています左斜め下
http://www.hongwanji.or.jp/goeidou/gos_dayori/dayori79.htm
この場合の「ほうだて」に「楔」の字が当てられることは、なかったでしょうねえ。
来月の1級試験に向けて勉強中ですが今すこし行き詰まってます、どなたかアドバイスを頂けないでしょうかふらふら

勉強方法は完全征服と成美堂と一ツ橋と過去問H16〜H20年を只管暗記するというやり方です。

半年勉強して何とか完全征服と成美堂と過去問H16〜H18を九割方暗記し終えました(一ツ橋は出題の傾向が実際の試験と違うような気がしたので一周やってからは手をつけてません)

この度、力試しに平成19年の試験問題をやった所

19-1、166点
19-2、153点
19-3、157点

と、かなり微妙なラインでした…

此処から残り一ヶ月で+10点底上げする方法はあるでしょうか?
このまま完全征服と成美堂と過去問を繰り返しやって完璧にするべきか、何か新しい参考書をやるべきか、一ツ橋を完璧にするべきか…
勉強時間は一日2〜3時間です、どなたかよい方法をご存知でしたら御教授お願い致しますm(__)m
↑まず言えることは。

○19年度は難しかったので、いま19年度問題でボーダー付近の得点力があるのは立派です。
○今度の検定が20年度並みの難易度であれば、現時点でけっこう余裕がありそうです。

ということで、戦略として逃げ切り型を描くのかな?

>完全征服と成美堂と一ツ橋と過去問H16〜H20年を只管暗記するというやり方

そうだとすると、四字熟語対策を特にやっていないことになりますね。
もし、四字熟語分野で大きく失点しているならば、ここで四字熟語辞典を投入して伸ばせると思います。

差し支えなければ、分野別得点もお示しいただくと、何か言えるかと思います。
19年度問題3回分の平均でよいですが。
>103:アパチャイさん。

 9割方ではなく、9割7分を目指すようにしましょう。
 一ツ橋は捨てないで、各回最初に出てくる読み問題を書けるようにすること。書きと故事諺と四字熟語は有用ですので完璧に仕上げましょう。熟字訓と文章題は捨てて良いです。たまに配当外の字がありますが、気にしないように。

 binjiさんも仰っているように四字熟語が出来ないと点数は取りにくくなりますので、出来るだけたくさんやりましょう。
 下記のよいちさんのページで
http://www.k5.dion.ne.jp/~syoukei/kannjikenntei.htm
二回以上出ているものをチェックしておきましょう。
> binji様
アドバイスありがとうございますm(__)m

平成19年問題の平均は以下のような感じです
(一)読み
24.3/30
(ニ)書き
21.3/30
(三)国字
9.3/10
(四)語選択
6/10
(五)四字熟語
24/30
(六)熟字訓、当て字
7.7/10
(七)熟語の読み、訓読み
8/10
(八)対義語、類義語
16/20
(九)故事、諺
17.3/20
(十)文章
24.7/30


平成19年は難しいと聞いてはいましたが予想以上にわからなくて自信なくしました…
四字熟語は大体書きで3つ落としてます、四字熟語辞典投入というと一級配当熟語を片っ端から覚えるという事でしょうか?

後は書き取りや語選択での失点が多いです、語選択は特に苦手で一度覚えた熟語が頭から出てこない事が多いですふらふら



> SIMO様
ありがとうございます、一ツ橋の熟語訓と文章題以外の部分、もう一度しっかりやり直してみますm(__)m
ホームページの四字熟語もしっかり勉強します。
今後やるべき課題がはっきりしたら俄然やる気が出てきました、気合い入れてやってみます!
>106
大きな苦手分野があるわけではないですね。
ボーダーライン付近の受検者として標準的な状況、とお見受けしました。

合格マーク
このコミュは、多くの1級受検者の方が読まれています。
そこでこれから数回のコメントで、「ボーダーライン付近からの詰め方」の一般論を書かせていただきます。
合格マーク
学習計画に関して、勝手な数字を出してみます;

○基礎体力期12%/20%
○読み込み期44%/35%
○総合問題期9%/5%
○穴埋め期18%/30%
○メンテナンス期18%/10%

これは、和田秀樹氏「【和田式カリキュラム】受験英語攻略法」の中核をなす、5つの時期区分です。
表紙裏のチャートに、全体期間の長さ別に5つのプランが載っていて、ビジュアルにもわかりやすいです。
学習計画について迷ったときは、何の分野であれ、このチャートを眺めています。

5プランのうち、最も長いプランの各期構成比を左側に、最も短いプランのそれを右側に書きました。

こうしてみると、切羽詰った右の場合でも、
○基礎体力期、読み込み期、穴埋め期はあまり短縮できない
ことがわかりますね。

一方で、日程が苦しければ、
○総合問題期は、最低限、自分の水準を確認するだけ
とせざるを得ません。

また、
○メンテナンス期は圧縮せざるを得ないが、10%は確保すべき
ともいえます。
点数を取りに行くとは、そういう作業なのでしょう。

私の1級受検は、概ね120日くらいの超促成栽培でしたが、それでも検定15日前から「分析、まとめ様式作り、まとめ作業」をしました。
それでようやく、勉強したことが定着したと思います。

残り10%の時間の使い方は、大事ですね。
合格マーク
19-1に関して、勝手な数字を出してみます;

(一)読み
13.1/25.8/24.1
(ニ)書き
12.3/25.5/23.7
(三)国字
6.2/9.7/9.3
(四)語選択
3.0/8.0/7.3
(五1)四字熟語:書き
7.7/16.9/15.6
(五2)四字熟語:意味
5.6/9.2/8.8
(六)熟字訓、当て字
5.3/9.0/8.5
(七)熟語の読み、訓読み
3.6/8.0/7.4
(八)対義語、類義語
7.0/17.8/16.2
(九)故事、諺
8.5/17.9/16.6
(十1)文章:書き
6.8/15.2/14.0
(十2)文章:読み
5.8/9.0/8.6
読み・意味計(70点満点)
33.4/61.0/57.4
書き計(130点満点)
51.5/111.0/102.7
合計
84.9/172.0/160.1

左数値Aは、受験者平均点です。(過去問に載っていますね。)

中数値Bは、合格者平均点です。(得点通知に示されたグラフを読み取りました。)

右数値Cは、「平均的な受検者が、各分野で、平均的な合格者との差の90%まで追加努力した場合」の得点分布を、私なりに思い描いたものです。
※実は「(A失点率^0.1)*(B失点率^0.9)=C失点率」という計算により各分野のC値を定めています。

これで、ちょうどボーダーラインに達する計算になります。

一般に、全く得手不得手がないならば、「C得点に満たない分野を優先して努力する」ことが得策と考えられます。
一方、得意であってもB得点に達している分野は、もはや得点力の限界に近いですから、メインテナンス程度にすることをお勧めします。

とはいえ、分野によって「詰めるべき時期」がありますから、ややこしいです。。
合格マーク
漢検固有の事情として、「直前に伸ばしやすい分野」があります。
(三)国字、(六)熟字訓、当て字がそうです。

国字は、ときどき落とすので気にしやすいですが、とても狭い範囲です。
○検定前夜に覚え直せば、本番では満点を取れるはず。
と思えたら、そこから前夜までは放っておく手もあります。
(私はそうしました。)

熟字訓、当て字は、(私は持っていませんでしたが)協会漢字字典の巻末付録でカバーできるのだとか。
すると、前の前の夜あたりにはまりやすいのでは。

そうすると、
○直前に(三)10点、(六)9点を固める。
ということを最優先スケジュールとし、かつ、皮算用してよいのではないでしょうか。

検定直前に他の用事が入っているときは、全力を挙げて断ってください。
検定まで間があるいまのうちに誰かに恩を売って、直前期の用事を代わってもらってください。

これが、漢検1級の秘伝です。
合格マーク
さて、メンテナンス期の主要部分です。

「1週間もあればしっかりおさらいできる分野」も、あるでしょう。
すなわち、(一)読み、(ニ)書き、(五)四字熟語、です。

私は、(一)(ニ)の失点語の「字と読み」を、混ぜて五十音順の一覧表に書き出しました。
これで、「読みで出た問題が書きで出ても正解できる」体勢が整ったように思います。
一方で「読み」は常に新しい語が出ますから、ある程度であきらめることにしました。

(五)の失点語も、「(一)(ニ)共用」とは別の一覧表にまとめました。

終盤に、新規に四字熟語辞典を投入すべきか。
私は同辞典を早くから読んでいましたから、このケースは明言できません。
やるならば、失点語の一覧表作りで基本を固めておき、辞典は毎日一定量の1級相当語を読み飛ばす方法になるでしょうか。
度忘れによる選択ミスを防ぐ保険ですね。
(ただし、四字熟語辞典にはなぜか出題範囲外の字が含まれるので、知らない語が出てきても動揺しないこと。)

ここまでやらなくてもいいのですが、四字熟語は「読み書き」よりも点を増やしやすく、また、得意になれば計算できます。
四字熟語の得点期待値が25点以下の場合、検討の余地があると思います。

では皆さん、ご健闘を祈ります指でOK
>112 高陽二さん

 旧字体は、平成14年第3回からは出題されていません。
 しかし、漢検が公式に表明している出題範囲は特に変わっていませんので、いつまた出るようになるかもしれません。突然出題されても文句は言えません。

 とは言うものの、この旧字体軽視の傾向はおそらく変わらないのでは、と個人的には予想しています。
一つ質問なんですが…。
完全征服は過去問の問題の集まりだというのを、どこかで聞いた記憶があるのですが、
過去問を全てやれば、完全征服をやる必要ってないんですか?
その通りです。

完全征服は確か、第1版で、H7年度からH15年度第2回までを完全ではないながらも
カバーしていて、第3版以降は、更にH15年度第3回〜H16年度までもある程度収録している、
のではなかったかと思います。(違っていたらどなたか修正下さい。)

従って、上記の範囲の過去問をやる限りは、完全征服は不要という
ことになりますね。

私は、昨年、国会図書館へ行って過去問をすべて揃えてきましたが、
まだ全部をこなすまでに至らず、今回は”完全征服+H16以降の
過去問”で勝負しようとしています。
γさんは過去問すべてをこなそうとされているんですね。
素晴らしいですね。

合格目指して頑張りましょう!
>へいちゃんさん
なるほど、ありがとうございます。
確かに過去問全部をやるのは大変そうですよね…。
ただ、1級だとあまりいい参考書もないので、過去問を全てできたらなと思ってます。
お互い頑張りましょう!
>>115
> へいちゃんさん
非常に細かい点ですが…

仰る通り『完全征服』は略過去問でできていますが、恐らく1%以下でしょうけど過去問に含まれない問題もあります。少なくとも熟字訓にはあります。

ご参考までに…。

それに、個人的な見解ですが、『過去問題集』全部よりは『完全征服』(つまり抜粋)の方が、再度出る確率の高い問題が多いと感じます。飽く迄主観ですが…。

ですから、『過去問題集』すべてを揃えたとしても、『完全征服』を持つ、或いは解く意義はあると考えます。
漢字破家さん

 補足説明どうもありがとうございます。
 
 「完全征服」は”最低限これくらいは完全征服してもらわないと
 1級は合格させてあげませんよ”と言っているような問題集で、
 繰り返し解くのに使いやすいこともあり、やはり受験者の
 必須問題集の一つだと思います。

 過去問も、数をこなしていく中で、頻出問題は、其の通り何回も
 出てきて、記憶に残りやすくなるので、そういうメリットも
 ありますが、読みなら読み、書きなら書きと集中して勉強する
 場合の使いやすさという点で「完全征服」スタイルは
 個人的には結構好きです。




 
 
別トピから。

>今まで勉強してきたことを信じて、それを確実にする方がきっといいんですよね…?

いまは直前期ですから、一般論としてそれしかないと思います!
「確実にする」方法はさまざまでしょうが、演習記録が残っているのでしたら、間違えた問題の答を片っ端からサインペンでなぞるのも手ですね。
(サインペンは摩擦が少なくて、作業が進みます。)

私の受検時は、本番の入室締切(15分前)まで、会場の外でサインペンなぞりを繰り返していました。
誰しもぎりぎりで滑り込むものだと思います。
直前期に集中力が維持できると、点数がけっこう違うはずです。
> まっちゃん
 電子辞書ではありませんが、DS「プレミア」はお使いでしょうか?。
> まっちゃん
 見れましたか。プレミアムでしたね。失礼しました。
 http://www.iek.jp/sin-kankends/
漢字を調べることに重点を置くならば
カラーよりもバッテリーのもちを重視しました。
私が使っているのはEX-word XD-SP6700です。
きっとかなり古めなのだとは思いますが、
かなりお買い得だったのでこれにしました。
この機種に入っている漢字辞典「漢字源」は
「部品読み検索」というのが出来ます。
例えば「姚」という漢字を調べるとき
「おんなへん」「ちょう」と入れると検索できます。
文字数では「漢語林」の方が多いそうですが、
今のところ漢字源でも十分です。
これから1級対策に取り組みたいけど、準1級にぎりぎりで受かったばかりで、なんとも自信がない、勉強をどう進めていいかわからない。。という声を、お聞きすることがあります。

考えてみると、このコミュの情報を真剣に読み始めるときはそういう段階ですから、このコミュの重要テーマともいえますね。

1級合格経験者は、その段階のときに、何から勉強をはじめたでしょうか?


えんぴつ
私は準1級受検をパスして1級を受けてしまったので、ややずれるかもしれませんが。
準1級教材が自己採点で80%水準に達したのちにしたことは;

○準1級の勉強を、引き続き、自己採点で90%水準になるまで続けた。
○手持ちの漢和辞典の1級相当字に、チェックを入れた。
○四字熟語辞典の1級相当語を読み書きした。

このあたりの作業を、並行してやっていたと思います。
漢字検定一級受けよう思うんですがいつありますか?

ログインすると、残り98件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

漢字検定1級お役立ちコミュ 更新情報

漢字検定1級お役立ちコミュのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング