カーペンターズコミュのカーペンターズのスタジオライブの疑問

　カーペンターズは今でも大好きですし、学生時代に音楽性が高いカーペンターズの全盛期にめぐり合えたことは幸せだったと思っています。さて、スタジオライブの映像を目にされる方も多いとは思いますが、この「クロス　トゥー　ユー」は口パクなのでしょうか？混声コーラスやストリングスはスタジオにはいませんし、トランペットで聞こえてくるソロはクラリネットが「照れくさそうに？」にしています。拍手もダビングでしょうか?結局、こういう録画方法は当たり前だったのでしょうか？まあ、それはそれとしてカーペンターズは好きなのですが・・・

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 07月16日 13:02

画像の出所が判りませんが、これは画像も音声も調整されている物だとは思いますが
リチャードは音声もデジタルにする際にも色々とやられてましたが、
どうやら、ライブラリーの映像化する際にも色々とやられたようです。

その際にオリジナル音源を違う音声とミックスしたのでは？
もしくは、マスターテープの音声と若干ズレが生じているのか？
それにしても、昔のスタジオでの録音なのでマイク性能もカメラも
今の比では無いですからねぇ、今と比べモノにならないほど
良くないはずですから....

当時１９７０年代の映像ですし、コンディションがいい状態でも
YouTubeで見た、映像の状態で残っていて見られる事を奇跡だと思いますよ、
私はいつも、感謝しつつ見ています。

【間違っていたら、訂正して下さい】

[2] mixiユーザー 07月18日 01:35

【追加、補足】
この映像元の画像はBBCで放送された、ライブのようです。
このYouTubeでは１分ほど短めでカットされてますが、

「Close To You」の前後の歌をみてコーラスはリチャードやバックの
演奏さてている人たちも参加して歌っていましたよ、
肝心の口パク？の件ですが、自分が録画していた物を見て
「ちゃんと歌っている」ようでしたし

「YouTube」の画像と音声が少しずれている見たいなので
「口ぱく」の様に見えてしまっているようですねぇ！

BBCの放送映像（CSで放送されたもの）を見ていたらそう感じました。

[3] mixiユーザー 07月20日 09:36

ゆきおさん
　コメントありがとうございます。指摘のようにＢＢＣライブです。どの曲もレコード（ＣＤ）と同じ雰囲気で耳に入ってきました。ライブは武道館やロンドンライブのレコードもありましたが、これらと少し違う雰囲気のような気がしました。口パクははっきりしませんが、カレンは多重録音で１人コーラスをしていたような気配もあります。ライブで再現するのは無理な音源かもしれません。だから、美しいのでしょうか？

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