アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その49

ロシアを（なんとか核を使わせないで）敗北させたいという願望アリアリの
バイアスかかり過ぎのつまらん番組をまた見てしまった・・・。
日本のマスコミ関係者の知性の低さが如実に現れている。
生憎だが、もうロシアに敗けはなくなってるんだよ？ｗ
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作戦で失敗しても勝負に勝つ。というのがロシアのやり方。
経済ヤクザ（アメリカ）と、西側十字軍（ＮＡＴＯ）の悪名は永遠に歴史に刻まれるだろう。
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うせ核なんか使えないんだと事態をナメきったアメリカが、真っ青になって
武器支援をやめる日がもうそこまで来ている。
危ない火遊びは、いい加減にしとけよ？ｗｗｗ
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アメリカはアメリカ大陸圏の中だけで軍事同盟を結んでりゃいいのだ。カナダ、メキシコ
ブラジル、チリ・・・・北アメリカ圏と南アメリカ圏を分けてもいいぞ。
とにかく、太平洋をはさんだ極東まで軍事を拡大させるな。軍事で民主主義を守ろう
とか人間性を疑われるような真似をさらすな！　と言いたい。
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非常時における最悪の場合を想定できない指導者が、大問題が発生してから責められる
というのはよくあるパターンだ。
日本でも、フクシマ原発事故やコロナ禍の医療崩壊などでそういう事態がフォーカスさ
れ権力構造の独善と怠慢が糾弾されたのだった。
ところで、この件で最悪の場合とは、言うまでもなくロシアの「核」使用である。
ウクライナの広大な国土が、ヒロシマ型原爆の６５０倍という核エネルギーの洗礼をあ
びて完全な焦土と化すときのことを、この指導者（ゼレンスキー）は想定しているのだ
ろうか？
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ロシアが核を使っても、アメリカは使えない。これがエスカレーション抑止の原則だ。
要するに、もはや使ったもん勝ちという局面に来ているということだよ。
バイデンが先にやられることはあっても、その逆は有り得ないということさｗ
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限度を越えた安全保障はやるべきではない。
なんでも、やり過ぎは害悪をもたらすだけであることに気付くべきだ。
西欧、中欧、東欧、北欧それぞれの圏内だけで軍事的な安全保障を結んでいればいい。
それを他圏にまで拡大するから、おかしなことになるのだ。
いい加減に目を覚ませ、愚か者ども。
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「橋を爆破する」という行為が、この（西側が言うところの）戦争の姿を端的に現わしてる
よな。
ロシアは軍事作戦でなにをしたかったか？ウクライナに（東欧圏にふさわしい国に）なって
ほしかっただけだろう。けしてウクライナを破壊しようとは思ってなかったはずだ。
しかし、アメリカは、ロシアに（東欧圏にふさわしい国に）なってほしかったのではない。
ただ、ロシアを弱体化させたい（つまり潰したい）だけなのだ。
他者に対する思いとして妥当なのは、ロシアかアメリカか・・・・考えるまでもないのでは？
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フィンランドとスウェーデンをＮＡＴＯに加盟させれば、ロシアをますます
追い詰めて戦争を終わらせることが、ますます難しくなることを知っていて
アメリカはそれを支持している。
要するに、アメリカにもウクライナにも、この悲惨な戦争を終わらせたいと
いう気持ちがないのだろう。
戦争で傷付くことのない権力者が戦争に突っ走っているように見える。
しかし国民もまた、戦争を否定し切れていないのではないだろうか？
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ゼレンスキーは、ウクライナ国民によって民主的に選出され、政治に民意を反映させる
ことを信条とする政治家のはず。であれば、彼が「戦い続ける（戦争をやめない）」と
言い続けるのは、ウクライナ国民の総意と思って間違いではないはずなのだ。
「平和な日常生活を取り戻したい」ということと「もう戦争をしたくない」ということ
とはイクォールではない。
いくら前者だけを主張してみたところで、ウクライナ国民が反戦を叫び交渉能力の欠如
した好戦的な指導者を引き摺り下ろさないかぎり、その望みが叶うことはないである。
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平和な日常生活を取り戻したいと願う者が、必ずしも戦争否定論者であるというわけ
ではない。
また、戦争否定論者が、必ずしも平和な日常生活を欲しているわけでもないのである。
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ここまでやられて、まだゼレンスキーが指導者として通用しているというのが
ちょっと信じられない。
親露政権に変えれば、また昔のようなウクライナに戻れるのだから・・・・。
ウクライナの中で、民意はまともに機能しているのだろうか？
もしかして、国民がバラバラになってなにも言えない状況で、ゼレンスキーと
権力構造だけが暴走しているのではないだろうか？
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民意から逸脱した権力者の意のままになるとても危険な国家・・・・
それが今のウクライナだとしたら、もうゼレンスキーの権力構造そのものを
キエフごと消滅させるしか、ウクライナの復興は有り得ないのではないか？
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ゼレンスキーを支持しますという、ウクライナ国民の声を、報道されている中で聞いた
ことがないんだが・・・・・。ウクライナ国民は、この好戦的な指導者のことをどう思
っているのだろうか？
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プーチン大統領の状況説明は論理的で非常に明快で分かり易い。
同盟国の中からの不満の声も、盟主への不信感からというのではなく、相手への信頼が
あってこその擦り合わせ的なものと解される。
少なくとも、この仲間たちはロシアを利用しようとは思っていないだろう。
そこがウクライナと決定的に違うところである。
ウクライナの周りにいる国々は、ウクライナの仲間なのではない。
ただ利用価値がある国だから支援している、というだけの話なのだ。
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東欧圏の中で孤立しているのは「ウクライナ」であって、ロシアではない。
これがすべてを物語っている。
圏外の国々から支援されているウクライナは、ただ利用されているだけだ
という哀しい現実に早く気付くべきだ。
同じ圏内で、もはやその存在を圏内すべての国から否定されている国に、
いかなる慰めの言葉も無い・・・。
当り前の話だが、これは東欧圏の問題なのだから、圏外のわれわれに何か
を言える筋はないのである。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編