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思想と哲学コミュの恨みとは何か

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恨みとは何でしょうか。恨みについて思うことをお願いします。

うらみ【恨み/▽怨み/▽憾み】

1 他からの仕打ちを不満に思って憤り憎む気持ち。怨恨えんこん。「あいつには―がある」「―を晴らす」
2 (憾み)他と比べて不満に思われる点。もの足りなく感じること。「技巧に走りすぎた―がある」
3 残念に思う気持ち。心残り。未練。「―の雨」「あの結果を―に思う」
4 悲しみ。嘆き。
「行く者の悲しみ、残る者の―」〈奥の細道〉
[類語](1)怨恨えんこん・怨嗟えんさ・意趣・私怨しえん・遺恨いこん・怨念おんねん・宿意・宿怨しゅくえん・宿恨・積怨せきえん・旧怨きゅうえん・仇あだ・憎しみ・復讐心ふくしゅうしん・逆恨み・恨めしい・恨みつらみ・片恨み・恨みがましい

コメント(199)

>>[153]

中国は次の覇権を奪う最も可能性のある国なので、中国共産党のやり方を否定するのは説得力に欠ける。

独裁国家は民主義国家よりも合理的なので中国が今の座にいるのも合点がいくけどそれはトップが強力なリーダーシップを持っている場合。そしてそれを実現するのは軍事力と経済力が成長している場合。トップがいくら素晴らしくても軍事と経済がダメだと途端にその座から転がり落ちる。逆もしかり。
でもあの国にだけは覇権を握ってほしくないねえ。
>>[161]

イメージが悪いんだよね。
マルクスはかつての資本主義、つまり労働者と資本家がわかれた階層社会でアンチテーゼとしてつくったもので、しかも実際にはマルクスがそれを社会に広めたわけじゃなかった。それをやったのは友達のエンゲルス。
エンゲルスがいなければ共産主義はうまれなかったといっていいんだよね。
>>[164]

え?w
あの国民監視、人権無視の社会がマトモだとは到底思えないんだけどね。
いたるところに監視カメラがあって、中央政府が国民監視。
インターネットだって監視されてるんですからね?
だからといって日本がマトモだとは思えないけどね(笑)あせあせ
>>[166]

マユミさんって、中国人のお友達がいるでしょ?w 電球
選挙不正もロシアの政府系ハッカーの仕業らしいですよw
>>[168]

私は昔の職場に中国人の女の子が2人いて、
とても良い子だったんです。
努力家で真面目で。日本語を勉強しながら仕事も頑張ってました。
一人一人を見れば、良い人はたくさんいると思うんですが、、、、

習近平政権はダメですね。
だいたい期間を伸ばして居座るニンゲンには、ロクな奴は居ません。(*´〜`*)
恨みや怨恨についてのニーチェのルサンチマン論が、話題に出て来ていましたが、ニーチェそのものを読んでいても分からない人には分からない、ニーチェの表と裏を、明らかにしようとした、中島義道の『善人ほど悪い奴はいない〜ニーチェの人間学』を、読み始めたところです。

ニーチェが、じつは本質的に善人であり、超人という名のサイコパスになろうと努力してサイコパスになっていただけで、本当は優しくていい人だったことが、読んでいて分かります。

優しさゆえの、思っていることを本人に面と向かって言えない畜群的な弱さを、恥じて、克服しようとして、優しくない人になろう強くなろうとして、努力していたニーチェに、共感するのは、大抵は、根は優しくていい人であるようです。

ニーチェは著作内では自分以外の者たちの否定に終始しているから、他責的な性格なのかと思いきや、実際は自分を責めてしまう人であり、女々しい泣き虫なところも含めてニーチェが好きな人が、反動形成的なニーチェの、涙をこらえての自己肯定を、男らしくてカッコイイと、努力の方向について高く評価するのは、ごく自然なことのように思えます。

ニーチェに親近感を感じられるようになることは、現段階の僕にはまだ難しいことだとしても、これから中島義道のニーチェ論をじっくり読み込んでいきたいです。
>>[179]
レスありがとうございます。

育った家庭でキリスト教の教育を受けてきて、それを素直に信じてきて、そして大人になってからキリスト教によって騙されていたことへの怨念の塊と化した、ニーチェこそ、ルサンチマンの塊だったと中島義道は言っています。

ニーチェは本当は溢れんばかりの優しさなのに、不器用でそれを表現できないだけだったみたいですね。

泣くということを自分自身への同情と定義して、同情を愛と同一視した上で、同情道徳を提唱したショーペンハウアーを、否定していたニーチェは、イタリアのトリノの街頭で、荷馬車に繋がれて鞭打たれていた馬を見て、同情を禁じ得なくなって、駆け寄って抱き寄せて泣き崩れたときに、発狂して、二度と狂気の淵から這い上がることはできなくなりました。

「弱さに少しでも傾くと、自分があっという間に崩れてしまうことを、知っていたからこそ、ニーチェは弱さをあれほど遠ざけた、とは言えないだろうか?」(中島義道『善人ほど悪い奴はいない〜ニーチェの人間学』201頁)という件がありますが、感受性を殺し切った鬼に、血も涙もない鬼に、徹していなければ、自分を支えてきた自分が崩れ去ってしまうことを、ニーチェはきっと予感していたでしょうね。
>>[181]
ありがとうございます。

尊敬するMayumi*さんに話相手になってもらえて、感激です。

お忙しい中、お時間を割いて下さったことに、感謝です。


僕も、恨みがましい弱い人間で、厳しくされたらいじめられたと受け取って、恨みと憎しみの感情で心が一杯になってしまいます。

だからこそ、感情を乗り越える理性を大切にして、厳しさを愛の鞭と受け取って許しを成立させなさいと、愛とは許しであると、聖書は説くわけですね。

厳しくされてもいじめられたと解釈して被害妄想的になって攻撃的になるのでなく、善意に解釈して、鍛えてもらっているのだと感謝しなさいと。

心穏やかでいたいがために、忘れようとしてしまうわけですけど、忘れることによってしか許すことができないのは、一時しのぎの対処にすぎなくて、厳しい仕打ちを受けたときは、強さを持って和解のために、しっかり向かい合って、食らい付いていく姿勢が大事なのだというのは、個人的な考えにすぎないですが…。

プロテスタントよりも、むしろカトリック的な考え方かもしれません。


男は男らしくなければならず、女々しくあってはならないとニーチェが言う通りだと思います。


しかしながら、ニーチェ自身がルサンチマンの塊で、ニーチェの批判の矛先であるキリスト教信者たちもルサンチマンに塗れているのだとしても、中島義道の言う通りニーチェほどルサンチマンが肥大している人間もいないのだとすれば、人間とは悲しい者ですね。

強くなるための機会を与えられているのに逆恨みして、どうせ人間関係はいじめの体系なのだとひねくれた考え方に走り、いじめの肯定に走ることを是とする人に、ニーチェは、なってしまいました。

弱さゆえの虚勢を、強さと取り違えたときから、そうなってしまうのでしょうか。

僕もヒステリー性格というか、内気かつ勝気で、負けず嫌いで見栄っ張りなところがあるので、ニーチェの気持ちはちょっとだけ分かるつもりです。

厳しさも厳し過ぎると逆効果になることを、ニーチェは体現して示して見せてくれているのだと思います。

僕は、厳し過ぎないように、配慮されてきた、比較的恵まれている人間です。

ただ現段階の僕にはニーチェのような人間としての深みがなく、思考や絶望が浅く、人生の辛酸を舐め足りないとは思います。
>>[150]
>[7] HBイイネスター
>2023年03月23日 23:27
>ルサンチマンとは
>低脳ダメ人間が現実逃避で「自分以外が悪い」と責任転嫁し
>他人を逆恨みして足を引っ張ることだ
>その元凶は○○○○である

>↑
>まさか○に入るのは
>ニーチェ?

僕が立てたフラグを
チュンが回収せずに逃げたw
じつにガッカリ、期待外れだったのだがw
まさかマユミが拾っていたとはw

だが違う^^
ニーチェではない
>単純に共産主義やマルクスを悪にするのは簡単ですけれど、

^^
>>[185]
女性は愛が深いがゆえに嫉妬深いとは思います。

自分以外の者を自分の一部のように感じてしまうからこそ、「あんな奴と仲良くしやがってムキー」と反逆や裏切りのように捉えてしまって攻撃したり、自分以外の者が幸せだと妬んで攻撃したり、愛ゆえに苦しまなければならないですよね。

女性は子宮で物を考えるのに対して、男性は頭で物を考えると言われます。

生殖器官が体の内に内在している女性と違って、生殖器官が体の外に外在している男性は、自分の感情から疎外されていて、嫉妬や妬みのような女性的な感情を超越していて、超然としていられる、他者に無関心でいられる、ということはあるでしょうか。

ニーチェは男の美学を追求し「君はただ君自身を肯定すればいい」と言っていますが、何が肯定なのか、ニーチェにとっての肯定はヘーゲルにとっての肯定と違うことは確かだと思います。
>>[187]
男子は男なんだから泣くなと言われるとか、こうあるべきというのは大抵は子供の頃から植え付けられてるとは思います。

しかし、泣くなと言われるどころか、泣いたら泣き止むまで父親に殴られながら育ったメンヘラ女性と、僕は十年以上友達付き合いをしていますが、女性は女性だと感じます。

それで、女性が女性的なのは左右の脳を橋渡しする脳梁が太いためだとか身体的条件からも説明できるのかもしれませんが、そのメンヘラ女性と行動を共にしていて、幽体離脱する現場に立ち会ったこともあるのです。

殴られる身体の痛みが耐え難くて、心としての自分を、身体としての自分から、切り離す癖が付いてしまったから、辛い目に遭うと幽体離脱してしまうのだ、と言っていました。

心の性と身体の性が一致しない性同一性障害を例に取っても、心は必ずしも身体的基盤だけで説明できるとは限らないのではないか、ということは、思います。

結局、よく分からないです。
>>[189]
「他人事のようにとあなた仰ったけどねえ、私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなたと違うんです。」と福田元総理は言いましたが。

幽体離脱している間は、殴られていても「他人事だから痛くない」のだそうです。

そういう現実逃避の仕方が癖になって、身体において心が一つにくっつかなくなってしまって、「解離性同一性障害」(多重人格)になるのだと精神医学では説明されています。

そういう病的な状態が好ましい状態だとは思いませんが、自分を俯瞰する視点に立ち、メタ認知できることも、大事かもしれませんね。
うらみす
中島みゆき
うらみ・ます

祝っていた
レ・ロマネスク

笑えないことはうらみ、?
はらさでおくべきか、?
うしみつくん?
顔がやばい、?
生霊?
自分のエネルギーも奪われてる感じ?
許す、赦す、ゆるす、
ゆるせない自分をゆるします

過去の自分、あいつ、?
いつ?の自分?うつの自分?

いなくなって、なくなって、わかるもの、?
あるうちに気づく、悟り?覚醒?
夢の中?現実逃避?頭皮現実?
挑戦できるありがたい?
欲望とのたたかい、

貧しさに負けた?世間に負けた?
昭和枯れすすき?
>>[193]

「るっく あっと ゆあせるふ(対自核)」

ゆうらいや ひいぷ




× ゆうらいや ひいぷ
   ↓
○ ゆうらいあ ひいぷ


ゆあせるふを、るっく、るっく、
しー?うぉっち?
内観?
ゆうらいや?ひいぷ?
ゆー?ユー?
らいや?
ひいぷ?
ひいぷ?
うそ?
つき?
ひっぷ?
ほっぷ?
よーよー?
ーー
トットムジカ
魔王?
集合無意識?
ーー
おんねん、いんねん、ざんねんむねん
ねん?残留思念?
なにかでてる、やつ、
対自核?
ひいぷ?

超人?
ルサンチマン?
騎士的貴族的評価様式、道徳、?
ニーチェ?
道徳を批判?
偽善的な社会の道徳?
物事を自分の都合のいいように解釈すること?僧侶的評価様式?
奴隷道徳?
超人思想?

自分自身の価値基準で生きようとした、、自分にとって都合のいい評価様式?
超人??

うらめしいなんて、流行遅れ?
おばきゅー?
みんな成仏したら、おばけ、なくなる?

毒を中和?技術?

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