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Ben Carson - a brain surgeonコミュのFaithful Journey

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久しぶりにトピックを作成します。

去年の秋にDr. Ben CarsonのDVDをオンラインで買いました。タイトルは“Faithful Journey: The Life and Career of Dr. Ben Carson”です。http://www.carsonscholars.org/で買いました(右上の方にある“Ben Carson Merchandise”をクリックしてください)。ただ、日本から注文できるかは分かりませんけれども。

基本的にはDr. Carsonのインタビューがメインだったんですけれども、手術をしている映像とかもあってめちゃくちゃかっこよかったです。インタビューでは、彼の生い立ち、学生の時に直面した困難、なぜ脳神経外科を自分の専門にしようと思ったか、忘れられない症例などいろいろなことを話してました。非常に良かったです。インタビューで話をしているDr. Carsonはすごくおだやかで優しそうな感じでした。けれども、手術室ではすごくピシッとしてて。疲れてる時とかやる気が出ないときなど、今までに何回もDVDを見ました。

そのDVDの中で言っていた言葉で印象に残っているものを一つ書きます(自分で理解した中で、そして覚えてる中でできるだけ正確に)。この言葉は他のコミュニティでも書きましたので、もうすでにそっちを読んだ方もいるかもしれませんけれども。

“Everybody faces obstacles in life. It doesn't matter where you came from. ... But success in life is not determined by whether or not you have obstacles but really how you relate to them. If you see them as containing walls, then they become excuses for your failure. But if you see them as hurdles, they become ways for you to exercise as you develop your talents and move onto the further challenges of the future. So you determine how far you go based on how you relate to the obstacles that you will face”

僕なりの訳を書きます。()の中の部分は、細かく英語で何て言ってたのかを覚えてないので、上の英語の部分で書かなかった部分です(...と書いた部分です)。

「人生において誰もが困難/障害に直面します。生まれ育った環境とかに関係なく直面するのです。(私もたくさんの困難に直面してきました。貧困というのは私にとって大きな困難でした。私の息子達も彼らの人生において困難が待ち受けています。彼らには貧困という障害はありません。しかし、貧困がないということ自体が彼らにとっての障害になりうるのです。なぜなら、彼らが、私が持っていたようなハングリー精神を必ずしも備えているとは限らないからです。)けれども、人生における成功というのは、困難が待ち受けてるかないかで決定されるのではなく、それらの困難をどうとらえるかで決まるのです。もしそれらの困難を自分の成功を妨げてしまう壁だと思えば、それらの困難は自分が失敗したきの言い訳になってしまうだけです。けれども、もしそれらの困難を自分が飛び越えていくハードルだと思えば、それらの困難は自分の才能を伸ばし、そして将来に直面するさらなるチャレンジに対する準備をするよい機会になります。だから、どれだけの成功を収めるかというのは、自分が直面する困難をどうとらえるかで決まるのです。」

このポジティブな考え方すごいですよね。しかも、たくさんの困難に直面してそれを乗り越えてきたDr. Carsonだからすごく説得力がある。

DVDの中で言ってたほかの印象に残ってる言葉もまたなんかの機会に書きたいと思います。

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